デザイナー/エンジニア/マーケター/ライター/編集者など、IT専門スキルを持ったフリーランスや複業ワーカーと、それらの専門スキルを求める企業やプロジェクトを繋ぐスキルシェアサービス「Workship(ワークシップ)」。
時間や場所にとらわれないフリーランス、はたまた様々な仕事を掛け持ちする複業ワーカーなどの働き方が見直されています。
クラウドソーシングや転職エージェントなどのサービスを利用する方も増えているなか、新しい価値を提案するのがスキルシェアサービス「Workship(ワークシップ)」です。
本記事では、「Workship(ワークシップ)」のメリット・デメリット、紹介されている案件の特徴、実際に使ってみた感想・体験談、SNSでの口コミ・評判などについて徹底的に解説します。
Workship(ワークシップ)とは?
Workship(ワークシップ)とは、IT専門スキルを持ったフリーランスや複業ワーカーと、そのスキルを求める企業やプロジェクトを繋ぐ株式会社GIGが運営するスキルシェアサービスです。似たサービスにクラウドソーシングがありますが、まったくの別物です。
スキルシェアサービスとクラウドソーシングの違いを簡単にまとめると、以下のようになります。
- クラウドソーシングサービス
- 低単価~高単価まで案件がさまざま。案件を選ぶのも申し込むのも単価交渉するのも自分が担当する。
※主に、フリーランス/複業ワーカー初心者向け - スキルシェアサービス
- 自分の持つスキルに合った高単価の案件を選べる。エージェントサービスを利用すれば苦手な営業もしなくてOK。
※主に、フリーランス/複業ワーカー玄人向け
スキルシェアサービスは、業務委託マッチングサービスや複業/副業マッチングプラットフォームなどの名称で展開しているサービスもありますが、Workship(ワークシップ)ではスキルシェアサービスと言っています。
ただ、クラウドソーシングサービスとは別物で、同じ要領で使い始めてしまわないよう、フリーランスや複業ワーカーがはじめての人やなりたての方は特に注意してください。
Workship(ワークシップ)の登録ユーザーは5万人超
Workship(ワークシップ)の登録ユーザーの数は2024年2月時点で5万人を突破し、ペースは緩やかになりましたが増えてはいます。
お仕事案件も増えてきていて、登録ユーザーが業務を行い支払った報酬額の総額も1億円を超えたそうです。
案件成立数としても緩やかに伸びていますので、今後も活性化していくものと思われます。
Workship(ワークシップ)の登録企業数は1,000社を突破
Workship(ワークシップ)の登録企業数は2023年4月に1,000社を突破したとのことです。
たしかに1,000社は多いとは思いますが、大手フリーランスエージェントに比べると少ないのは否めません…。ちなみに業界ナンバーワンのレバテックフリーランスは5,000社超になります。
現在、Workship(ワークシップ)とWorkshipAgentは同じサービス
2020年2月より、それまで別サービスだった「Workship(ワークシップ)」と「WorkshipAgent(ワークシップエージェント)」は統合されています。
WorkshipAgentは、いわゆるフリーランス版の転職エージェントのようなもの。一人のフリーランスに担当者が付き、マッチング先(業務委託元/発注主)の条件をまとめたり、その希望に沿った企業やプロジェクトを紹介してくれたり、マッチング後のトラブル対応をしてくれたりします。
2020年2月以降は「Workship(ワークシップ)」に統合されているため、「Workship(ワークシップ)」へ登録後に希望があればエージェントサービスを利用できる仕組みです。
Workship(ワークシップ)を活用する10個のメリット
スキルシェアサービス「Workship(ワークシップ)」を活用するにあたり、大きなメリットをキリ良く10個に絞ってご紹介します。
最短即日にマッチングするなど企業に直接アプローチできる!
「Workship(ワークシップ)」で気になった案件があれば、最初に「気になる!」ボタンを押しておきます。そうすることで企業担当者へ通知がいき、互いに話を聞いてみたいと思った場合のみメッセージのやりとりが可能になる仕組みです。
そのマッチングの早さは、なんと最短即日。プロフィールや実績欄を充実させておくことが、企業担当者に興味を持ってもらうコツです。
ちなみに、マッチングボタンは案件一覧ページの各案件の右下か、上のキャプチャのような案件個別ページのファーストビューの右下あたりにあります。
前払い機能を利用することで報酬を先払いで受け取れる!
フリーランスや複業ワーカーの悩みのタネは、せっかく成果物を納品しても、報酬が振り込まれるのは「納品した月の翌月末」になることがほとんどです。プロジェクトの期間が長く納品ベースで支払われる場合は、案件に携わり始めてから半年後に初めて報酬が銀行口座に入金されるなんていうエンジニアさんも少なくありません。
酷い場合だと、成果物に対する報酬が支払われず、前もって契約書を交わしていない場合は泣き寝入りになるパターンも…。
そんな事態を防ぐため、最近ではフリーランスや副業者向けの前払いサービスも色々な会社から登場しているくらいです。
しかし「Workship(ワークシップ)」には「前払い機能」が付いています。
前払い可能な案件は、さすがに全体の一部ではありますが、なんと前払い可能な案件が全体の12%〜13%もあります!
一度も取引実績がない個人に、いきなり前払い可能だと言っている案件数が1割以上もあるのは正直凄いことだと思います。
この機能を利用すれば、報酬を先払いで受け取ることが可能。頑張って仕事をしても、報酬が入ってくるのは数ヶ月先…なんてことがなくなります。
前払い可能な案件は案件一覧や個別案件紹介ページに「前払い可能」というタグが付いていますので解りやすいですね。
Workshipスコアを使って企業担当者にアピールできる!
スキルシェアサービスであるWorkship(ワークシップ)には「Workshipスコア」と呼ばれる数値があります。
このWorkship(ワークシップ)スコアは、これまでの経歴/経験/資格/実績などを元に、自身のスキルを数値化して分かりやすくしたもの。ドラゴンボールの戦闘力のようなものですね。
最初は、プロフィールを充実させることでも、Workshipスコアを高めることが可能です。
Workshipスコアが高いと企業側が検索してフリーランスや複業者を見つけやすくなり、さらに企業担当者へアピールしやすくなるのです。
登録したら、お仕事案件探しより先に、まずはプロフィールを充実させスコアを少しでも上げておく事がWorkship攻略のコツです!
なんと案件への参画が決まると、お祝い金がもらえる!
無事に案件とマッチングしお仕事が決定したら、お祝い金としてWorkship(ワークシップ)から1万円が貰えちゃいます!
コロナ禍において、1万円でも有り難いという人も少なく無いのではないでしょうか。
フリーランスや複業ワーカーの方を応援したい、Workship(ワークシップ)のコンセプトの元に行われているサービスです。
週1日やリモートOKなど自由な働き方に向いている案件が豊富!
フリーランスや複業ワーカー向けに、週1日から勤務OKの企業や、完全/一部リモートOKのプロジェクトなど多数の案件が紹介されています。
自身で希望に合う案件を探し「気になる!」ボタンを押すも良し、WorkshipAgent制度を利用して希望に合う案件を探してもらうも良し。担当者が丁寧な面談をしてくれるため、ミスマッチが起こる心配も軽減できますよ。
オンライン面談や電子契約などオンライン完結でき便利!
実際に案件にエントリー応募し、企業の担当者と面談することになったとき、Workship独自のオンライン面談機能が便利です。
わざわざ、ZoomやSkypeなどを使って設定する必要もなく、面談日時についてもWorkshipのメッセージの中で調整でき、決定した日時はGoogleカレンダーとも連携していますので、そのままカレンダーに登録できます。
また、オンライン面談の際は背景ぼかし機能を使って、自分以外の背景をぼかし、家の中で映したくないものをぼやかすことができますので、とっても便利です!
さらに、契約に関しても、機密保持契約書/準委任契約書/個別契約書の3つに対応していますので、わざわざクラウドサインなどのサードパーティのサービスを使う必要なく、面談から契約まで完結できます。
勤怠管理機能があり、勤怠を元に請求書の発行もできる!
フリーランスの求人マッチングサイトから始まり、契約や報酬の支払いができるだけでだいぶ便利なサイトではありますが、なんと、勤怠管理機能までリリースされました!
発注側の企業が稼働したフリーランスや副業者の入力した勤怠を承認したら、その勤怠を元に請求書のドラフトを作り発行することまで出来てしまうのです。
ここまで来ると、クラウドソーシングサイトと同じくらい便利で、もはや求人プラットフォームですね!
自己負担0円で最大500万円まで補償される賠償責任保険が付く!
Workshipは三井住友海上保険と連携し、賠償責任保険付き特典の提供を2020年8月より開始しました!
これにより、情報漏洩や著作権侵害、サイバー攻撃による事故などで発生する賠償損害や費用損害、そして損害を調査する費用にいたるまで補償されちゃいます。
補償の上限金額は最大500万円まで。Workshipで獲得した案件は全て対象で自動付帯されるため、特に保険加入の手続きや申込みをする必要ありません。もちろん、自己負担は0円です。
所属企業の無いフリーランスや副業者にとっては万一のためにあると助かりますよ!
月500円で万一の病気や怪我のための所得保障保険に加入できる!
Workshipは生命保険会社大手の第一生命と協業し、月500円で加入できる所得保障保険を提供しています。
万一、病気やケガで入院してしまい、その状態が7日・30日・60日継続したときにそれぞれ給付金をいただける仕組みです。
さらにこの保険の特徴として、新型コロナウイルス感染症による入院もカバーしています。
月に500円というワンコインでこのようなリスクに備えられるのは助かりますね!
会員制の優待割引等が使える福利厚生サービスを無料利用できる!
Workship PREMIUM Club Offという福利厚生サービスがあります。
これはWorkshipが、法人向けに福利厚生サービスを広く展開する株式会社リロクラブと協業して提供している会員制の福利厚生サービスになります。
Workship PREMIUM Club Offでは、リロクラブと提携している全国の豊富なレジャー施設・映画館・スポーツクラブ・旅行などを優待割引等で利用することができます。
気になる利用条件は、Workshipに登録し案件を獲得すること。費用は、案件に携わっている期間中であれば無料です。
フリーランスは正社員のように保険や福利厚生などを勤務先が面倒見てくれる訳ではないだけに、これは嬉しいですね!
Workship(ワークシップ)に掲載されている案件の6つの特徴
次に、Workship(ワークシップ)に掲載されている案件の特徴をご紹介します。以下のように大きく分けて6つの特徴があるため、希望に合った案件を探しやすいのがメリットです。
募集している職種の幅が広く多岐に渡る!
まず前提として、職種の幅が広く多岐に渡る点が挙げられます。
エンジニアだけでも「フロントエンド」「バックエンド」「インフラ」「iOS/Androidアプリ」の4職種があり、やりたい仕事を見つけやすいのが特徴です。
そのほか、デザイナー/フォトグラファー/マーケター/編集者/ライター/プランナー/人事/広報など盛りだくさん。「Workship(ワークシップ)」画面左上の検索条件よりキーワード検索することで、より条件に合う仕事を見つけやすくなっています。
他の求人サイトより相対的に単価(時給)が高い!
Workship(ワークシップ)で紹介されている案件は、職種問わず単価が高いのも特徴のひとつ。高い専門スキルを身につけたフリーランスや複業ワーカー向けに案件を厳選しているためです。「これだけ働いても、報酬はこれだけ…」なんてことにならずに済みます。
例えば、エンジニア案件であれば最高時給は9,370円の案件があります。
他にも、プロジェクトマネージャー/研修講師/ビジネスコーチなど、一般的に上流工程や専門家と呼ばれる分野ほど、高単価や時給の高い案件が並びます。
このような高単価案件が多いのはスキルシェアサービスならではの強みかと思います。
ちなみに、Workship(ワークシップ)にある募集求人の平均時給は2,900円になります。
リモート/在宅ワーク可能な案件が半数以上と多数を占める!
フリーランスや複業ワーカーとして働く方たちは、ほとんどの方が「時間や場所にとらわれず働きたい」と思っているのではないでしょうか。
そんなニーズに応えるため、「Workship(ワークシップ)」で紹介されている案件はほとんどがリモート/在宅ワーク可能な案件です。出社を求められる場合でも、必要に応じて週に1~2日程度というケースが大半を占めます。
新型コロナウイルスの影響により、今後もさらに導入が求められるであろうリモート/在宅ワーク。将来のことを考えても、なるべくリモートでできる案件を確保しておきたいですね。
ちなみに、リモート可能な求人割合は全体の70%となります。
週1日や週2日もOKなどフリーランスの複業向き案件が多い!
職種を問わず、フリーランスとして働いていると「今月は意外と手持ちの仕事がスムーズに進んで、時間が空いてるな…」と思うこともあるのではないでしょうか。
時間さえやりくりできれば、いくらでも自分のペースで仕事量の調整ができるのがフリーランスの強み。そんな時に複業(掛け持ち)で受託できる週1日や週2日でOKな案件もあるので、空き時間をムダにしなくてすみます。
土日稼働OK、1日数時間でOKなど副業したい正社員にも向いている!
ここまでの流れで、「フリーランスじゃないとWorkship(ワークシップ)は使えないのか…」と思われる方もいるかもしれません。
しかしそんな事はなく、土日や就業後の時間を使って副業している正社員の方も、もちろんいらっしゃいます。
それを可能にするのが、土日稼働OKや1日数時間でもOKなどと書かれ募集している案件ですね。
あくまで本業に軸を置き副業でさらにスキルを高めたい方、ゆくゆくは複業で独立をしたい方などにもおすすめです!
急ぎの求人募集もあり、手すきの人向けの案件も多い!
長期優遇な案件以外に、なかには「今だけ短期で手を貸してほしい!」といった案件もあります。たまたま手が空いているフリーランスや複業ワーカーが、サクッとできる案件を探すのにも「Workship(ワークシップ)」が役立ちます。
デザイナーやマーケター/広報など、新規事業の立ち上げには欠かせない職種での急な募集も多め。手持ちの仕事が途切れてしまった方などには、ぜひチェックして探してみるのも良いですよ。
Workship(ワークシップ)の3つのデメリット
ここまでWorkship(ワークシップ)の特徴やメリットを紹介してきました。しかし、その一方で、もちろんデメリットもあります。
ここではデメリットについて紹介します。
全体の9割が東京の案件である
Workship(ワークシップ)掲載されている案件の9割以上は、東京にある案件です。関西/北海道/中部地方の案件もありますが少ないのが実情です。
完全リモートや在宅ワークOKであれば影響はないかと思いきや、あまりマッチングしない傾向にあるそうです…。
何かあった時に東京へ打ち合わせに行かなければならなかったり、週1日〜2日ほど出社が必要な案件があったりする事も関係しているのかなと思います。
地方在住の方は事前にチェックしたうえで応募したほうが良いでしょう。
掲載されている案件数がまだまだ少ない!
地域や職種問わず、全体の登録案件数は約2,000件(2022年10月現在)と、クラウドソーシングサービスや大手フリーランスエージェントと比べるとまだまだ案件数が少ないのもデメリットの一つです。
そのため、Workship(ワークシップ)と並行して別の求人サイトにも登録してお仕事を探されることをおすすめします。
常駐で週4日/週5日など、まとまって稼働できる案件はない!
リモート可や短時間OKなどフットワークの軽い案件は充実している一方、常駐案件/週4~5日勤務などのまとまった稼働ができる案件はほぼありません。
サクッと短期の案件を探すのには向いていますが、しっかり腰を据えて働きたいフリーランスの人は、下記のフリーランスエージェントを徹底比較した記事を参考にされてみてください。
Workship(ワークシップ)を使ってみた感想・体験談
実際に私、浅井が、Workship(ワークシップ)に登録し使ってみました。
ちなみに、弊社は発注側の企業としても登録をしていますので、フリーランスワーカー側だけではなく、企業側としての感想・体験談も紹介します。
ワーカー側としての感想・体験談
メリット・デメリットで述べた通りですが、メインの仕事とは別に複業や副業として週2日前後(週10時間〜20時間程度)の仕事を受けるのに非常に向いてるなと感じました。
また、案件の単価は時給で表記されていますので、稼働した時間分の報酬が必ず受け取れますので、成果報酬に少し自信が無い人や思ったより時間がかかってしまった場合にも働いた分の収入が確保できる点はフリーランスや副業の人にとっては安心できると思います。
一方で、首都圏以外の人にとっては案件があまり無いので、クラウドソーシングなどの方が近くの企業の高単価案件が見つかるかもしれないなと感じます。
あとは、ガツッと稼ぎたい人は週5日常駐案件を、大手エージェントで探した方が良いと思います。
企業側としての感想・体験談
数名のフリーランスの人・副業をしている人と面談を行いましたが、総じて希望単価に対しては優秀だなと感じる人が多く登録していると思います。
中には、マイクロインフルエンサーの人も登録していましたね。ただ、単価はお高めでしたが。。。
また、元々バリバリ働いていたけど子育て中なので短時間勤務を希望されている女性や、他のお仕事を何かしら持っているフリーランスや正社員の人ばかりなので、週3日以上稼働できる人を探そうと思うとなかなか厳しいかもしれません…。
SNSでのWorkship(ワークシップ)の口コミ・評判
SNSでは、みんなWorkship(ワークシップ)についてどのように言ってるのか、X(旧Twitter)で口コミ・評判を調査してみました。
良い口コミ・評判
まずは良い口コミ・評判を紹介します。
副業募集サイトが気になっていて見つけては登録している。KAIKOKUは診断登録があって強み知れるの良さそうとかシューマツワーカーはSlackに招待されてもらえるのであそこでコミュニティ作れたら良さそうだけど、今のところはGIGのWorkshipみたいにいきなり案件見せてくるところが一番だと思った。
— Masami Sugiura (@masamirock) February 17, 2019
こういうサービスで、もっと案件が増えてくると会社員の複業のハードルはまた一段と下がるんだろうな。https://t.co/svVsUoXmd8
#workship— nonaka/デジタルPR (@syugadance) December 4, 2018
X(旧Twitter)などのSNSでWorkshipについて言及している人もあまりいませんでしたが、数少ない口コミ・評判で良い意見を上の通り紹介します。
ちなみに、WorkshipAgent(ワークシップエージェント)の記事はめっちゃたくさんSNSで出てきますが、サービス統合後も更新してない記事ばかりですので無視しちゃって問題ありません。
悪い口コミ・評判
続いて悪い口コミ・評判を紹介します。
ワークシップ登録しようとしたら、最初に入れる箇所が多すぎてやめようかな…多い!入れないと案件みられないからやめようかな…
— ゆーみ🏠最近コワーキング (@coo12450) October 21, 2021
たしかにワークシップは登録時に入れる箇所は多すぎるという点は同感です。
あとは基本、自分から積極的に「気になる!」をしていく必要があります。
あまり自分で手間をかけず仕事を探してもらいたいという方はフリーランスエージェントがおすすめです。
まとめ
今回は、Workship(ワークシップ)の特徴・メリット・デメリット・登録しているフリーランスや副業の人について、中の人にもお力添えいただき紹介しました。
1都3県の首都圏在住で複業をされるIT/Web系職種の人にとっては登録しておいて損はないサービスだと思いますので、プロフィール充実しWorkshipスコアを上げておきオファーを待つだけでも登録する価値はありますよ。