在宅リモートOKなフリーランス案件の探し方とおすすめエージェント6選

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働き方改革や新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、フリーランスエージェントや求人サイトでも在宅のテレワークやリモートOKな案件が増えてきています。
仕事に参画するまでもオンライン面談で対応するようにZoomなどのテレビ会議ツールの整備も進んできています。

今回は、フルリモート/一部リモート/常駐案件のそれぞれの単価相場の違いから、在宅リモートOKのフリーランス案件の探し方、そしてリモートワークOKな案件紹介におすすめのフリーランスエージェントに至るまで詳しく紹介します。

フリーランスのリモートワーク/常駐勤務での案件単価の相場

リモートワークと常駐の収入金額の差の図解グラフ

まず、リモートワークと常駐勤務の案件単価の相場を見ていきましょう。
言わずもがなですが、同じ仕事内容の案件で見た場合、フルリモートワークと常駐勤務では、月収にして18万円の差が出るという調査結果が出ております。
これはフリーランスエンジニアの事例ですが、WebデザイナーやWebディレクターもほぼ同じような傾向と考えて間違えありません。

フルリモートだと月収67万円なのに対し、常駐だと月収85万円。2〜3割は常駐の方が月収が高いのです。
試しにフリーランスエージェント何社かに登録して非公開案件も含めて仕事を探してみると解りますが、常駐だと人月100万円以上の案件はそこそこ出てきますが、リモートワークで人月100万円の案件はほぼ見ません。

リモート案件に参画してからこんなはずじゃなかったと感じないように、前提条件としてこのことは覚えておきましょう。

ただ、色々な事情により出社して常駐するのが難しいフリーランスもいらっしゃると思います。
例えば最初は常駐して信頼を勝ち得てからリモート移行する場合はこの限りではありませんので安心してください。
あとは、高いスキルや実績を誇るフリーランスになってしまえば、引く手数多で物理的に常駐は難しいと思いますので、そのような売れっ子フリーランス人材になってしまうのも一つの手ですね。

在宅/リモートワークOKなフリーランス案件の5つの探し方

在宅/リモートワークOKなフリーランス案件の探し方は色々あります。
ここでは探し方として5つ紹介します。

友人/知人のリモート案件を紹介してもらう!

これが一番手っ取り早いですね。友人/知人は自分の仕事ぶりを解ってくれている傾向があるので案件を紹介してもらうのは最も有効な手段です。
ただ、あまり一緒に仕事をしたことがない知人や名刺交換をして少し交流会で話したことがある程度の人だとトラブルの原因にもなりますので注意が必要です。
取引先の仕事で結果を出して繋いでいただいたり、元同僚に紹介してもらったりするのは結構おすすめできます!

イベントや勉強会で知り合った人に紹介してもらう!

自分がいま学習しているスキルや分野のイベントや勉強会で知り合った人や講師にリモート案件を紹介してもらうのは如何でしょうか。
ちょっと手伝って欲しいみたいな人は結構いるものです。
ちなみに、エンジニアの場合、リモートワークし易いプログラミング言語は、Ruby・PHP・JavaScript・Pythonあたりになります。
Webデザイナーの場合は、UXデザインやAdobe XDあたりです。
ニーズの高い言語やトレンドの技術を学習しておき、スキルを高めておくと割と融通が利いてもらいやすくなりますよ。

クラウドソーシングサイトで探す!

そもそもクラウドソーシングサイトというのは常駐案件はほとんどなく、リモートワークや在宅で受託する案件ばかりが並んでいます。
そのため、クラウドソーシングサイトで探すのは有効な手段です。
ただ、クラウドソーシングの場合、案件の単価が全体的に低い傾向にありますので、そこは注意が必要です。

副業やフリーランス向け求人サイトで探す!

最近は、副業や複業、フリーランスに向けた案件と発注企業をつなぐプロ向け求人サイトも増えてきています。
プロ向け求人サイトも、リモートや在宅OKな案件が豊富です。
そのため、そのような求人サイトで案件を探してエントリーするのも一つの手です。

私が以前執筆したフリーランス向け求人サイトでおすすめのサイトを厳選した記事も、ぜひチェックされてみてください。

フリーランスエージェントで探す!

冒頭でも触れましたが、最近はオンライン面談や在宅/リモートワークOKな案件が増えています。
ただ、基本的にフリーランスエージェントは常駐案件の紹介が多いので、リモートワーク案件に強いエージェントを選ぶようにしましょう。

在宅/リモートワーク案件に強いフリーランスエージェント6選

私が、在宅/リモートワーク案件に強いなと感じるフリーランスエージェントを6社紹介します。

レバテックフリーランス:エンジニア向け

レバテックフリーランスの紹介画像
レバテックフリーランスは、エンジニア向け最大手のフリーランスエージェントです。
基本的には、週4日や週5日の常駐エンジニア案件が多いのですが、最大手だけあって、リモートや在宅OKな案件も取り揃えています。

レバテックフリーランス担当者からのリモートワーク作業についての案内コメント

レバテックフリーランス担当者からのリモート作業も可能である案件の案内コメント

具体的には、リモートワーク案件には上のように、担当者からのコメントが添えられていて、原則リモート作業の現場であったり、リモートワークも応相談であったり様々です。
ただ、今は新型コロナウイルスの影響のためか、特に緊急事態宣言が解除されていない地域でリモートワーク前提の現場も多いみたいですね。

登録すると、非公開求人がレバテックプラットフォームという登録者限定の管理画面で確認できるようになりますので、まずは登録して、オンライン面談されてみることをおすすめします。

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テクフリ:エンジニア向け

テクフリ(旧:techcareer freelance)の紹介画像
テクフリも、フリーランス専門のエンジニア向けエージェントです。
こちらも、レバテック同様、リモートワーク案件を比較的他社よりも多く取り扱っています。

テクフリも案件検索すると、下のように「リモート可」というタグの付いた具体的案件が表示されます。

テクフリの個別案件の概要紹介イメージ

案件の詳細を見ますと、テクフリのエージェント担当者より、「フルリモート、時短などの就業形態が可能な企業ですよ」とアピールポイントが紹介されていたりします。

テクフリのエージェント営業担当者からのフルリモートOKコメント

自分で探すのも大変だと思いますので、まずはテクフリに登録してみて、エージェント担当者に聞いてみましょう!
ちなみに、テクフリはマージン率が10%と、フリーランスエージェントの中でも手数料が最も低いことで評判です。

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ミッドワークス:エンジニア向け

Midworks(運営:株式会社 Branding Engineer)
ミッドワークス(Midworks)はプログラミングスクールなども経営する株式会社Branding Engineerが運営するエージェントです。
こちらもテクフリにも勝るとも劣らず、マージン率が実質10%〜15%程度と低いばかりか、福利厚生などの保証が手厚いことでも知られています。

ミッドワークスも基本的には常駐案件が多いです。
ただ、最近は、リモート案件特集を行うなど、リモートワークや在宅勤務でできる案件にも力を入れています。

ミッドワークスのリモート案件特集

登録してみて、一度面談で聞いてみては如何でしょうか。

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クラウドテック:Webデザイナー/エンジニア向け

フリーランスのリモートワークや週3・週4日の働き方を支援する「クラウドテック」の紹介画像

クラウドテックは、Webデザイナーやエンジニア向けのフリーランス向けエージェントです。
クラウドテックの運営会社はクラウドソーシングサービス最大手のクラウドワークスですので、リモートワークはもちろん、週3日などの自由な働き方の案件も多く取り揃えています。

クラウドテックのリモートワーク案件の割合と募集職種の割合

具体的には、クラウドテックのWebサイト内に、上のような図を用意していて、なんと、全体の案件のうち、リモートワーク案件が59%と半数以上を占めるんだそうです。しかも、そのうち、募集職種がエンジニアの割合が63.5%ですので、単純に掛け算をすると、約37.5%もの案件がリモートワーク可能なエンジニア案件ということになります。

さらに、Webデザイナーやクリエイターの募集割合も16.9%と多くあることが解ります。

そして、クラウドテックは他のエージェントより、案件をカバーしている地域が広いので、関東はもちろん、中部・関西・九州エリアもカバーしています。
一度、クラウドテックに登録して探してみては如何でしょうか。

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プロの副業:Webマーケター向け

「プロの副業」のサービス紹介画像
プロの副業は、ハイスキル・ハイポジション向けビジネスマンのための副業紹介エージェントです。
なんと週1日の案件から揃えており、リモートワーク可能な案件もあります!

ただ、東京の会社とオフラインでリアルに対面で打ち合わせなり常駐なりが出来ない人には案件紹介してもらえません。また、30代・40代以外の人にも案件を紹介してもらえないので、そこは気をつけましょう。

プロの副業に掲載のリモートワーク応相談案件の紹介イメージ

例えば、上の案件は、リモートワークも応相談のマーケティングプランナー案件ですね。
エンジニアやWebデザイナーの案件もありますが、どちらかと言うとWebマーケター案件に対応してくれるフリーランスや会社員を探している傾向にあるようです。
我こそは優秀なWebマーケターだという人は、登録してみては如何でしょうか。

Reworker:全業種向け

Reworker(リワーカー)の紹介イメージ
Reworkerは、リモート・在宅OK、時短で週3日勤務、副業OKなどといった他のエージェントでは取り扱いが少ない案件を中心に紹介するサービスです。
基本的には求人サイト的な枠割のサービスなのですが、Reworkerの運営事務局がエントリーしたい企業へ直接推薦してくれるというエージェント的な機能も持ち合わせています。

業種としては全業種が対象で、エンジニア・Webデザイナーも取り扱ってますが、他であまり取り扱ってないバックオフィス求人が多いので、リモートでバックオフィス業務をしたい人におすすめしたいサービスですね。

まとめ

働き方改革や新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年はフリーランス界隈にも急速に在宅・リモート可能な案件が増えてきています。
仕事が減ってしまったフリーランスもいつまでも給付金に頼ってはいられませんので、この機会に、在宅・リモートワーク可能な案件を探してみては如何でしょうか。

ちなみに、他のブログ記事で見かけたのですが、リモートスタイルは現在サービス提供していないのと、コデアルはリモートワークに特化していません。
ろくに調べもせず、もしくはちゃんと更新もせず、ただエージェントを羅列しただけのまま放置しているブログ記事もときどき見かけますので注意しましょう。

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