教育訓練給付金や補助金制度のあるWebデザインスクール厳選7校

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Webデザインスクールで給付金の対象講座がどれかと調べるのもちょっと大変なのではないかと思います。
今回は、教育訓練給付金の概要や種類から、一般教育訓練給付金の支給対象者・受け取れる金額、そして最近増えているリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の補助金と支給対象者・受け取れる金額、給付金制度のあるWebデザインスクールと対象コース/講座について紹介します。

教育訓練給付金とは?

「教育訓練給付金」とは、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的に、働く人の能力開発や中長期的なキャリア形成を支援するために、民間の資格スクールや学校などでかかる受講料の一部が支給される給付金のことです。

「教育訓練給付金」は、

  1. 一般教育訓練給付金
  2. 専門実践教育訓練給付金
  3. 特定一般教育訓練給付金
  4. 自立支援教育訓練給付金
  5. 高等職業訓練促進給付金

の5つの種類に大きく分かれます。

それぞれの給付金を受け取れる対象者や給付金の金額の要件は異なりますが、今回は、Webデザインスクールの中でも多くの学校で取り扱われている一般教育訓練給付金について、掘り下げて紹介します。

一般教育訓練給付金の支給対象者

はじめて、一般教育訓練給付金の支給を受けようとされる方は、受講開始日現在の日付で、雇用保険の支給要件期間が1年以上であることが必要となります。
2回目に支給を受けようとされる方は、前回の教育訓練給付金受給から3年以上経過していて、雇用保険の支給要件期間が3年以上あることが必要です。

なお、雇用保険の支給要件期間と難しく書いてますが、要は、雇用保険がお給料から引かれて働いている期間が1年以上か3年以上かということです。
1年や3年というのは通算ですので、1社で半年間、もう1社で半年間、通算して1年間雇用保険を引かれて勤務していた場合でも、もちろんOKです!

また、職業訓練学校に行く訳ではありませんので、離職(失業)している必要はなく、在職者でもOKです。
離職されてる方でしたら、職業訓練でWebデザインを学習されると、受講料の全額もしくは大部分が戻ってきますので、教育訓練給付制度では無い方がお得だと思います。

なお、自分が受給対象者になるかどうかは、KENスクールの一般教育訓練給付金制度紹介ページに解りやすいチャート図がありました。下記に引用させていただきましたので、ぜひチェックされてみてください。

一般教育訓練給付金の受給対象者かをチェックできるチャート一般教育訓練給付金の受給対象者かをチェックできるチャート図
引用:KENスクールの一般教育訓練給付金制度紹介ページより

一般教育訓練給付金で支給される金額

一般教育訓練給付金で支給される金額は、支払った受講料の最大20%(最高で10万円)となります。
自分の住んでいる地域の管轄のハローワークに講座終了後に申請し、所定の手続きを経ると、国から自分の指定する金融機関の預金口座に戻ってきます。

参考:ハローワークインターネットサービス「教育訓練給付制度」より

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象者と給付金額

一般教育訓練給付金とは別の制度で、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業という経済産業省より採択されたスクールと該当コースに対して給付金として国から補助が出る制度があります。
内容は、雇用保険を支払って働いている正社員や派遣社員の方々を対象に、キャリア相談、対象のリスキリング講座受講、それらを踏まえ転職相談・職業紹介まで受けると受講料の最大70%が国から補助される制度になります。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの補助金(リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業)で受講料金の最大70%キャッシュバック

一般教育訓練給付金とリスキリング補助金制度のあるWebデザインスクールと対象講座

一般教育訓練給付金制度と、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業による補助金の給付を受けられるWebデザインスクールと対象コース/講座を調査しました。以下に厳選して7校紹介します。

ヒューマンアカデミーのWebデザイン講座

ヒューマンアカデミーのWebデザイン講座の紹介画像
ヒューマンアカデミーというスクールで、Webデザインに関する講座があります。
Webデザインやプログラミング学習に力を入れているスクールで全国になんと23校舎もあります。

オンラインで受講できる教材やカリキュラムも整っているので、自宅にいながら好きな時間に受講することもできます!
まずは、資料請求もしくはデジタルパンフレットをチェックされてみては如何でしょうか。

給付金制度を受給できる対象コース/講座名

ヒューマンアカデミーでは、Webデザイナー講座の中で、3つのコースが一般教育訓練給付金制度の対象講座となっています。

  • Webデザイナースタンダードコース
  • Webデザイナープロフェッショナルコース
  • Webデザイナーパーフェクトコース

例えば、Webデザイナースタンダードコースの場合、税込で402,424円かかりますが、講座終了後にハローワークに申請して80,485円が戻ってきますので、実質の自己負担額は321,939円ですね。

ヒューマンアカデミーのWebデザイナースタンダードコースでの教育訓練給金支給金額イメージ画像

Webデザイナースタンダードコースはオンライン講座だとさらに安く、税込で315,590円なのですが、講座終了後に63,118円が戻ってきます。なので、実質252,472円で受講できちゃいますよ!

 
さらに、ヒューマンアカデミーのWebデザインコースには、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」として国から受講料の最大70%(上限56万円)が補助金としてキャッシュバックされる対象コースにWebデザインコースがあります!

ヒューマンアカデミーのリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業 最大56万円キャッシュバック

 
対象者に該当するか、そして受講料の支払いや補助金がもらえるスケジュール等については無料のカウンセリング面談を予約して試しに聴いてみましょう!

ヒューマンアカデミー
公式サイトより予約する

 

ヒューマンアカデミーの教育訓練給付金が使える講座一覧
本記事ではヒューマンアカデミーの通学講座と通信講座で、教育訓練給付金(一般教育訓練・専門実践教育訓練・自立支援教育訓練)や高等職業訓練促進給付金・大阪府スキルアップ支援制度・リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の給付金が使える講座を一挙に紹介し、さらにヒューマンアカデミーで給付金を利用する際の注意点についても紹介します。

インターネットアカデミーのWebデザイナー入門コース

インターネットアカデミーのWebデザイナー入門コース紹介画像
インターネットアカデミーという東京の渋谷と新宿にあるスクールでも一般教育訓練給付金を受給してWebデザインを学習することができます。

給付金制度を受給できる対象コース/講座名

給付金制度を受給できる対象コース/講座は以下の通りです。満額の10万円受け取れるコース/講座が多いのも特徴ですね。

  • Webデザイナー検定コース+作品制作講座
  • Webデザイナー総合コース
  • Webディベロッパーコース
  • プログラマーコース
  • Webデザイナー転身コース
  • UIデザイナーコース+Illustrator講座
  • Webデザイナー検定コース+作品制作講座+Webマーケティング講座
  • Webデザイナー検定コース+作品制作講座+JavaScript講座
  • Webデザイナーコース+作品制作講座+PHP講座
  • Web担当者コース
  • プログラマー入門コース+PHP講座+Java講座
  • プログラマーコース+作品制作講座+スマートフォンサイト制作講座
  • Webディベロッパーコース+Webマーケティング講座
  • Webデザイナー総合コース+Webクリエイター能力認定試験対策講座
  • Webディベロッパーコース+Webクリエイター能力認定試験対策講座

インターネットアカデミーの
Webデザイナーコースをチェック

 

さらに特徴的なのは、シングルマザー&ファザーといった、いわゆる一人親であれば、インターネットアカデミーでは自立支援教育訓練給付金や高等職業訓練促進給付金を利用することも可能となり、受講料をはるかに上回る最大193万円まで受給することが可能になるのです。

インターネットアカデミーのひとり親の方向け給付金制度(自立支援教育訓練給付金&高等職業訓練促進給付金)受給で最大193万円支給される案内画像

 
Webデザイナー総合コースなども対象になります。活用事例は下記をご確認ください。

インターネットアカデミーの給付金活用で最大193万円支給される事例紹介画像

 
193万円のうち173万円が対象になる高等職業訓練促進給付金が給付対象になるデジタル講座は厚生労働省のWebページでは2024年3月31日までで終了でした。ただ、2024年4月1日の国会で正式に予算が通り、2024年4月以降も期限なく恒久化されることになりました。

インターネットアカデミーのMamaEduプロジェクトというのが、ひとり親講座支援になりますので、下記より進んでまずは無料のカウンセリング面談に予約して相談してみましょう。
※Mamaで始まるプロジェクト名ですが、パパも対象ですよ。

MamaEduプロジェクトを見る

 

インターネットアカデミーの評判はどう?特徴・料金などを解説!
Web専門スクールの老舗「インターネットアカデミー」。通学や受講を考えているけど気になっている人もおられるのではないでしょうか。そこで今回は、インターネットアカデミーについて、口コミや私の意見も交えながら、特徴・料金・評判・受講の流れなどを解説します!
最大193万円!インターネットアカデミーの給付金が対象になる講座一覧
インターネットアカデミーで対象になる給付金には受講料の70%が給付される専門実践教育訓練給付金、受講料の20%が給付される一般教育訓練給付金、そして最大支給額193万円の自立支援教育訓練給付金と高等職業訓練促進給付金があります。本記事ではどの講座(コース)がどの給付金制度の対象になるのか詳しく紹介します。

 

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGのWebデザイナー専攻

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの紹介画像
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称デジLIG)は、デジタル系スクールとして老舗のデジタルハリウッドとWeb制作会社として圧倒的知名度を誇るLIGがコラボして作られたスクールで、開校から未だ日が浅いながら既に9万人以上がカリキュラムを受講されている人気スクールです。

一般教育訓練給付金制度の対象にはなりませんが、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象校ですので、受講料の最大70%が国から補助金として、ほぼ全てのコースを対象に支給されます。

給付金制度を受給できる対象コース/講座名

転職を目指す方が対象をなっており、一部の入門プラン・副業スタートアップパックなどを除き、ほぼ全てのコース(講座)が対象となっています。

  • WEBデザイナー専攻(グラフィック経験者プラン)
  • WEBデザイナー専攻(WEB担当者プラン)
  • WEBデザイナー専攻(フリーランススタートアップパック)
  • WEBデザイナー専攻(主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム)
  • WEBデザイナー専攻(主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム就転職パック)
  • WEBデザインベーシック講座
  • WEBコーディングベーシック講座
  • グラフィックデザインベーシック講座
  • LIGデザイナー直伝!即戦力デザイン集中講座
  • Webデザイナー専攻 +即戦力デザインプラン
  • Webデザイナー専攻(グラフィック経験者)+即戦力デザイン
  • WEBデザイナー専攻(主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム)+即戦力デザインプラン
  • WEBデザイナー専攻(主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム )+グラフィックデザインベーシック
  • WEBデザイナー専攻(グラフィック経験者プラン)+ WordPress+即戦力デザインプラン
  • ネット動画ディレクター専攻
  • ネット動画クリエイター専攻
  • ネット動画クリエイター専攻+現場JOB!動画クライアントワーク講座
  • ネット動画クリエイター専攻+実践テク!AEアニメーションデザイン集中講座
  • ネット動画クリエイター専攻+動画撮影スキル実践講座
  • ネット動画ディレクター専攻+現場JOB!動画クライアントワーク講座
  • ネット動画ディレクター専攻+実践テク!AEアニメーションデザイン集中講座
  • ネット動画ディレクター専攻+動画撮影スキル実践講座

Webデザイナー専攻であれば、495,000円(税込)が補助金の70%給付により実質負担額148,500円(税込)で受講でき、LIGデザイナー直伝!即戦力デザイン集中講座であれば、635,800円(税込)が補助金の70%給付により実質負担額190,740円(税込)で受講できます。

ご自身が給付対象になるか確認したい、制度の詳細を知りたいという方は個別説明会にて対応しているとのことです。
個別説明会はオフラインでもオンラインでも対応可能のようですので、まずは気軽にデジLIGの個別説明会を予約し聞いてみましょう!

KENスクールのWebデザインコース

KENスクールWebデザインコースの紹介画像
KENスクールというPC総合スクールでもWebデザインコースがあり、幾つかのコースで、一般教育訓練給付金制度対象のコース/講座があります。

給付金制度を受給できる対象コース/講座名

一番リーズナブルな講座だと、6ヶ月間で税込377,300円のコースから75,460円(20%)給付金が支給され、実質301,840円で受講できます。
一番お高い講座だと、9ヶ月で税込556,600円のコースから満額の10万円給付金が支給され、456,600円で受講できることになります。

  • Web実践就転職総合コース
  • Web実践キャリア就転職総合コース
  • Web実践プロデザイングラフィック就転職総合コース
  • PHP×Web実践キャリア就転職総合コース

KENスクールの
Webデザインコースを3分チェック

 

isa PCスクールのWEBデザイナーコース

isa PCスクールのアイキャッチ画像
引用:isa PCスクールより

isa PCスクールは、その名の通り、PC操作の初歩的なことから学習できるスクールです。
Webデザイナーやエンジニア専門校ではありませんが、教育訓練給付金制度の対象コースがいくつかあります。

給付金制度を受給できる対象コース/講座名

isa PCスクールのWebデザインが学習できるコースで教育訓練給付金制度の対象講座となっているのは以下の3コースとなります。

  • WEBデザイナーPro(HTML5)コース
  • WEBデザイナー+PHPプログラマー養成コース
  • WEB・DTPデザイナースペシャリストコース

 

パソコンスクールWinのWEBデザイン講座

Winスクールのアイキャッチ画像
パソコンスクールWinも、その名の通り、パソコン操作の初歩から学習できるパソコン教室です。
こちらも、パソコン全般の操作スキルを習得するスクールとなりますので、専門校ではありませんが、Webデザインに関して教育訓練給付制度の対象コースがいくつかあります。
パソコンスクールWinの最大のメリットは、北は北海道の札幌から南は九州の鹿児島まで全国に55校の教室があることですね!

Winスクールの教室一覧

給付金制度を受給できる対象コース/講座名

パソコンスクールWinのWebデザインが学習できるコースで教育訓練給付金制度の対象講座となっているのは以下の5コースとなります。

  • WEBデザイナーPlus
  • WEBクリエイター
  • WEBマスター
  • WEBデザイナープロ
  • WEB・映像スペシャリスト

パソコンスクールWinの
WEBデザイン講座を3分チェック

 

アドバンスクールのWEBデザイン講座

アドバンスクールのWEB講座紹介画像
アドバンスクールは西日本、特に九州地方を中心に教室を展開するパソコンスクールです。

アドバンスクールの西日本10校ある教室の地域・エリア

パソコンスクールではありますがAdobeプラチナスクールパートナー認定校であり、WEBデザイン講座もクリエイター向け・デザイナー向けに分かれています。
月謝制プランと回数制プランという2つの受講スタイルがありますが、このうち回数制プランが教育訓練給付金の対象となります。

西日本10校、特に九州地方にお住まいの方は選択肢の一つとして考えてみては如何でしょうか。

アドバンスクールの
WEB講座を3分チェック

まとめ

今回は、教育訓練給付金の概要から、一般教育訓練給付金やリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の補助金の支給対象者・金額、給付金制度のあるWebデザインスクールと対象コース/講座について紹介させていただきました。

また、給付金対象講座はありませんが、割引額を多くしたりと、充実した内容のWebデザインスクールを徹底比較した記事もありますので、下記の関連記事もぜひチェックされてみてくださいね。

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Webデザインスクールは学習内容(カリキュラム)、受講期間、料金は勿論、校舎のある地域、就職・転職サポート、体験レッスンの有無、教育訓練給付金対象講座かなど、各スクール似通っているようで少しずつ特徴に違いがあります。本記事では自分の体験も元に、各スクールを徹底比較し、社会人にもおすすめの学校の人気ランキングも交え紹介します。