プログラミングスクールに通おうと思っているけど、未経験から学校に通ってしっかり学習しようと意外と料金が高くなってしまいます。
しかし、一見すると料金が高いなと思うスクールであっても料金を安くする方法があります。
そこで本記事では、「質が高いけど料金が安いプログラミングスクールは存在するのか」といったそもそもの部分から、プログラミングスクールの料金を安くする方法、そして、今回紹介する方法を使った、質が高く料金が安いプログラミングスクールについて紹介します。
- 質が高いけど料金が安いプログラミングスクールは存在するのか
- プログラミングスクールの料金を安くする方法
- 社会人にもおすすめ!安い料金で質が高いプログラミングスクール10校
- ひとり親であれば最大193万円の給付金がもらえる!インターネットアカデミー
- 最大で64万円安く受講できる!DMM WEBCAMP エンジニア転職
- 給付金活用で最安13万円程度!テックキャンプ(TECH CAMP)
- 12万円未満という安さで質も高い!ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)
- 各種割引が豊富で給付金対象コースもある!ヒューマンアカデミー
- 給付金で受講料が最大70%オフの実質割引になる!ポテパンキャンプ
- 月額定額で学び放題!TECH CAMPプログラミング教養
- エンジニアブロガーが立ち上げた!スキルハックス
- 転職保証付き無料スクール!GEEK JOB(ギークジョブ)
- 受講料に加えシェアハウスの家賃まで無料!ネットビジョンアカデミー
- まとめ
質が高いけど料金が安いプログラミングスクールは存在するのか
まずは「質が高いけど料金が安いプログラミングスクールは存在するのか」という点についてですが、結論から言いますと存在します。
以前より日本のIT業界におけるエンジニア不足ということが叫ばれていますが、そこに加えてDX(デジタルトランスフォーメーション)や、企業のデジタルシフト/IT化をすることが急務になってきています。
ITやデジタルに関しては、エンジニアの力なくしては成り立ちません。つまり、個人のITリテラシーやプログラミングの力が、より求められる世の中になってきている訳です。
そんな背景もあってか、今やプログラミングスクール戦国時代になってきており、新規参入スクールは同じことを低価格で教える学校も増えています。
これまで展開していた大手や中小のITスクールも料金や割引制度などを見直している学校も増えてきています。
また、安かろう悪かろうでは、SNSなどで悪い評判がすぐ広がっているため、質の担保も求められています。
具体的には、スキルや思考力はもちろん、就転職率や即戦力として活躍できる力が備わっているかなどですね。
つまり、料金が安いプログラミングスクールは存在する点については、YESと言えます。
プログラミングスクールの料金を安くする方法
最初から料金の安さを打ち出しているスクールもあれば、一見すると高く見えるけど料金を安くできるスクールの2パターンがあります。
ここではプログラミングスクールの料金を安くする方法についていくつか紹介します。
総合コースではなく、単科から学習を始める!
プログラミングスクールには、3ヶ月や6ヶ月なりの時間をかけて就転職を目指すコースの他に、1ヶ月だけ特定のプログラミング言語やスキル習得を目的に学習するコースを設けている学校もあります。
就転職を目指す総合コースはやはり料金が高くなる傾向にありますが、特定スキルだけの単科は料金が安いため、まずは気になる単科だけ学習をするのも安くする一つの方法ですね。
短期集中で一気に学習を進める!
一般的にはプログラミングスクールに通う期間が長くなればなるほど、学習する領域が増えれば増えるほど、どうしても料金が高くなっていってしまうものです…。
そのため、短期集中で一気に学習を進めれば料金を安くすることができます。
一つ事例を挙げると、「TECH CAMPプログラミング教養」というスクールは月額21,780円(税込)という低価格で、最先端のテクノロジーが学び放題のプログラミングスクールです。
月額固定の料金で学び放題ですので、自分のやる気次第で一気にスキルを伸ばすことができます。
長期化すると、費用がかさむことにもなりますし、自分の学習の理解度にあわせてペース配分もできますので、「TECH CAMPプログラミング教養」のようなサブスク的なスクールに通うのも一つの手ですね。
各種割引制度や割引キャンペーンを使う!
今はプログラミングスクール戦国時代ですので、各学校ともあの手この手で集客を考えています。
そのため、割引制度やキャンペーンをやってないスクールは無いのではないかと言えるくらい、どこでも実施しています。
代表的な割引制度だと学割ですね。
そもそも大学生は社会人よりも安い料金設定にしているスクールも少なくありません。
他には、主婦向けのママ割であったり、カウンセリング面談参加者に向けた割引であったりとほんと様々です。
別記事でも各スクールのユニークな割引制度や最新キャンペーン情報を詳しく紹介していますので、ぜひチェックされてみてください!

教育訓練給付金対象スクールに通う!
各学校が自ら行っている割引やキャンペーン以外に、国からの給付金を自分が受け取ることができます。
ただ、どこのプログラミングスクールでも対象な訳ではなく、 教育訓練給付金制度対象講座を持っているスクールに限られます。
教育訓練給付金制度にも種類があり、対象のスクールやコースが分かれています。
「インターネット・アカデミー」は、様々な給付金制度が対象のスクールで、ひとり親の方であれば、自立支援教育訓練給付金と高等職業訓練促進給付金を利用することが可能となり、活用することで受講料をはるかに上回る最大193万円まで受給することが可能になります!
また、ひとり親の方で無くても、「DMM WEBCAMP エンジニア転職 専門技術コース・就業両立コース」、「テックキャンプ(TECH CAMP)」などでは、専門実践教育訓練給付金と呼ばれる還元額の高い給付金の補助を受けることができます。対象コースでは最大額となる64万円まで補助され、DMM WEBCAMP エンジニア転職 就業両立コースは税込25万円未満、テックキャンプに至っては実質最安で税込13万円程度で受講することができ、めちゃお得です!
当サイトに給付金の対象スクール一覧表もありますので、ぜひ参考にされてみてください。
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象コースに通う!
経済産業省が行う「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」というものがあります。
最近始まった事業制度ですが、転職やキャリアチェンジを目指している在職者(正社員、パート・アルバイト、契約社員、派遣社員)を対象に、キャリア相談対応やそれを踏まえてリスキリング講座を受講、それらを踏まえた転職支援までを一体的に実施するスクールの中で採択されているスクールの対象コースを受講すると国から受講料の最大80%(上限64万円)が補助金として受け取れる制度です。
これは、教育訓練給付金とは別事業ですので、すでに教育訓練給付金を受給された方でも、キャリアアップ支援事業の補助金は受給対象者になれます。
まだ始まったばかりですので、採択されているコース以前に、プログラミングスクールの中でも採択されている学校が限られますが、「TechAcademy(テックアカデミー)」の十数コースと「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」の6つのコース、そして「POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)」のRailsキャリアコースで採択されているのを確認済みです。
オフラインではなく、完全オンラインスクールに通う!
オフラインのリアルに通学が必要なスクールと違い、完全オンラインのスクールはそもそも教室の賃料が不要になります。
その分、オンラインスクールの方が料金が安い傾向にありますね。
ただ、リアルな教室・校舎のある学校であっても、プログラミング以外にWebデザインや各種資格コースを設けていることで料金をなるべく安く抑えていたり、国からの給付金制度で受講生の料金を安くできているスクールもあったりします。
そのため、一概にオンラインだから必ず安いとも言い切れません。
相対的には安いんだなという事は頭の片隅にでも入れておいてください。
転職保証付き無料スクールに通う!
プログラミングスクールには転職保証付き無料スクールというスタイルの形態の学校があります。
これは、自社のスクールの卒業生を企業に斡旋することで企業より紹介料をいただき、その紹介料でスクールを運営するというスタイルです。
つまり、通学するスクールから紹介される企業より紹介されて就転職しなければ、料金は通常通りの料金が適用されます。
「お金が全然捻出できないけどやる気だけはある」とか「就転職先にはこだわらない」という人であれば、IT/Web業界へ入る足がかかりとして、このようなスクールに通う方法は有効ですね。
主なスクールだと、「GEEK JOB(ギークジョブ)」や「0円スクール」、「ネットビジョンアカデミー」などがあります。
中でも「ネットビジョンアカデミー」は、最大2ヶ月間、東京のシェアハウスの家賃も無料という太っ腹なので、衣食だけ確保できれば通えます。
新規参入してきたプログラミングスクールで学ぶ!
プログラミングスクールは新規参入が耐えません。
新規参入のスクールは差別化ポイントがなければ、今あるスクールと戦えませんので、何かしら強みを持っているものです。
中でも解りやすいのが既存のスクールと同じような内容を安い料金で教えることだったりします。
新設コースや新校舎ができたタイミングで申し込みする!
プログラミング言語やフレームワークは常に登場しています。
そのため、今まで提供しているコースやカリキュラム以外で、新たに新設コースを開設するスクールも多いのです。
また、スクールの評判が良く受講生が多くなると、新しく別校舎や教室ができたりもします。
新設コースを開設したり、新しく校舎ができたりするタイミングでは、受講生を集めなければなりませんので、期間限定の割引やキャンペーンなどを実施することが多くあります。
一例を挙げますと、下記はテックブーストで新たに登場したAIコースで、期間限定で通常コースより10万円以上安くなるキャンペーンを実施していました。
入校したあとに、友達を紹介して特典をもらう!
プログラミングスクールでは、友達紹介割引という制度を設けているスクールがほとんどで、友達紹介が無いスクールは無いのではないかというほど、多くのスクールで採用されています。
この友達紹介制度は、紹介される側の受講料や入会金が安くなるだけではなく、紹介者にも特典を設けていることが多いです。
特典の内容は、Amazonギフト券などの商品券を採用しているスクールが多いですね。
友達紹介で商品券がもらえれば、間接的に、安くする方法と考えられなくもないので豆知識として紹介させていただきました。
また仮に、たとえ自分が入校したスクールに友達紹介割引や特典がなくても、スクールの中の人に聞いてみたら、意外と対応してくれるかもしれませんよ!
社会人にもおすすめ!安い料金で質が高いプログラミングスクール10校
ここまで紹介してきた10の方法のいずれかを使いながら料金を安くすることができ、質も高いプログラミングスクールを10校紹介します。
大学生のみならず、社会人にもおすすめですよ。
ひとり親であれば最大193万円の給付金がもらえる!インターネットアカデミー
IT/Web専門スクールのインターネットアカデミーでは、様々な教育訓練給付制度に対応していますが、なかでも、シングルマザーやシングルファザーといった、いわゆる一人親の方ですと、自立支援教育訓練給付金や高等職業訓練促進給付金を利用することが可能となり、受講料をはるかに上回る最大193万円まで受給することが可能です!
プログラミングスクールの料金を安くするというよりは、ひとり親として通学して学習するために、受講料と生活費の一部を補填してもらうというイメージですね。
ただ、ニーズが高まるIT人材に国のサポートを受けながらなることができる質の高い民間スクールとしては唯一のスクールだと思いますので、東京の校舎に通うことができる対象者であれば活用する以外の選択肢はない制度です。
また、ひとり親では無い方にも、受講料の80%(最大64万円)がハローワークから給付される専門実践教育訓練給付金や、受講料の20%(最大10万円)が給付される一般教育訓練給付金にも対象になるコースがありますので、一度カウンセリング面談で聴いてみることをおすすめしますよ!
最大で64万円安く受講できる!DMM WEBCAMP エンジニア転職
DMM WEBCAMP エンジニア転職 専門技術コース(旧:DMM WEBCAMP COMMIT)は、DMMグループの株式会社インフラトップが運営するプログラミングスクールです。
元々、オフラインスクールとして教室をもって開校していましたが、現在はオンライン中心に受講するスタイルとなっています。
DMM WEBCAMP エンジニア転職の専門技術コース・就業両立コースは、Reスキル講座の教育訓練給付金を受けられますので、最大で64万円のキャッシュバックを後で国から補助してもらえます。
具体的には、専門技術コースは税込910,800円の講座を64万円安い料金(税込270,800円)で受講でき、就業両立コースは税込889,350円の講座を64万円安い料金(税込249,350円)で受講できます!
加えて、転職成功後の活躍も応援していて、3年間、何度でも利用できる20%オフ(1回最大6万円割引)される活躍応援クーポン制度まであるんです!
DMM WEBCAMPでは3つのコースがありますが、給付金の対象はこの2コースのみですので、プログラミング未経験の社会人から本気でエンジニア転職を成功したい人におすすめです!
DMM WEBCAMP エンジニア転職の
給付金対象コースを3分チェック

給付金活用で最安13万円程度!テックキャンプ(TECH CAMP)
テックキャンプ(TECH CAMP)は、未経験から本気でエンジニアとしての転職を目指すためのプログラミングスクールです。
ビジネス系Youtuber・インフルエンサーとしても有名なマコなり社長が経営する株式会社divが運営しています。
テックキャンプはこれまで給付金対象コースはありませんでしたが、ついに、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)としての認定を受け、受講料の最大80%を専門実践教育訓練給付金として国から補助してもらえるようになりました!
これにより、オンラインプランは最安13万円程度(税込131,560円)で受講が可能になりました!
これまでテックキャンプに興味は持っていたけど、高くて通えなかった人にとって朗報ですよ。

12万円未満という安さで質も高い!ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)は、課題を実践していく事でエンジニアとしてのスキルを習得していけるプログラミングスクールです。
こちらのスクールは、プログラミングスクールの中でも質とレベルが高いスクールとして知られています。
そのため、中途半端な気持ちで入校すると少し後悔するかもしれません…。
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)は4ヶ月短期集中コースとWebエンジニア6ヶ月集中コースが、DMM WEBCAMP エンジニア転職と同様、Reスキル講座として教育訓練支援給付金の対象講座に指定されています。
Webエンジニア6ヶ月集中コースは、入学金と受講料あわせて398,000円(税込)のコースが278,600円安くなり、実質、119,400円(税込)という12万円未満の低価格で受講できることから非常に注目が高いです!
各種割引が豊富で給付金対象コースもある!ヒューマンアカデミー
ヒューマンアカデミーは、資格取得やスキルアップをしたい人のための総合スクールです。
IT系だと、マイクロソフトOfficeの操作方法や資格取得から、女性にも人気のWebデザイン講座やグラフィックデザイン講座、プロググラミングだと、ホームページ制作・アプリ開発・AIエンジニアを目指すコースまで様々な講座を展開しています。
これだけの総合スクールであるため、当然ながら、教育訓練給付金を受けられる講座も豊富にあります。
さらに、ママ割だったり、オンライン講座割だったりといったプログラミング学習を安く受講できる各種割引も豊富なのです。
気になる講座がないか、一度資料請求してチェックされてみては如何でしょうか。
給付金で受講料が最大70%オフの実質割引になる!ポテパンキャンプ
ポテパンキャンプはRuby on Railsの学習に特化したプログラミングスクールです。
ポテパンキャンプは、経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業に採択されたことにより、Railsキャリアコースが2023年7月18日から最大70%オフで受講できるようになりました。
キャリアアップ支援事業に関しては、教育訓練給付制度とは違いますので給付金の受給条件も異なります。ただ、在職者(企業等と雇用契約を締結している者)であり、雇用主の変更を伴う転職を目指していない方に該当しないことであるという条件に当てはまっていれば基本的には受給対象となりますので、かなり給付のハードルも低い制度になります。
気になる給付金の金額ですが、44万円のコース受講料の最大70%に当たる最大28万円が給付金として支給されますので、実質70%オフの16万円で受講できることになります!
給付金受取詳細は無料カウンセリング時に詳しく話してもらえるとのことですので、まずは無料カウンセリングの日時予約をしましょう!
月額定額で学び放題!TECH CAMPプログラミング教養
「TECH CAMPプログラミング教養」は、エンジニア社長Youtuberとしても有名なマコなり社長が経営するプログラミングスクールです。
「TECH CAMP」には教育訓練給付金の対象講座はありませんので、「TECH CAMPプログラミング教養」の方が安くプログラミングを学習できるコースになります。
月額21,780円(税込)という定額料金で毎月学び放題となりますので、短期集中でスキルを習得しまくればコスパは最高に良くなりますよ!
エンジニアブロガーが立ち上げた!スキルハックス
スキルハックスは、エンジニアブロガーの迫佑樹さんが立ち上げたスクールです。
こちらのスクールは、安くする10の方法の中の、新規参入してきたプログラミングスクールで学ぶ方法と完全オンラインスクールに通う方法のハイブリッドですね!
スキルハックスでは、コースによりますが、プログラミング・ブログ運営・動画編集などが学習できます。
プログラミングのコースについては、HTML・CSSにはじまり、Ruby・Railsというプログラミング領域、そしてBootstrapというデザイン領域にも関わるフレームワークまで学習できます。
料金は69,800円(税込)というお手軽な料金でプログラミングの入門領域を広く学習できます。
コスパの良さもウリではありますが、スキルハックスの最大のウリは絶対に挫折させない仕組みにあるのだとか…。
一度は高いお金を払って挫折したけどもう一度挑戦したい人、学習を始めたいけどなんだか難しそうで不安な人には、ぴったりなスクールですね!
転職保証付き無料スクール!GEEK JOB(ギークジョブ)
続いては、GEEK JOB(ギークジョブ)を紹介します。
こちらのスクールは10の方法の中の、転職保証付き無料スクールに通う方法と完全オンラインスクールに通う方法のハイブリッドです。
ただ、20代の人を対象にしたプログラミングスクールのため、20歳未満の人や30歳以上の人は別の方法を考えましょう。
20代のプログラミング未経験者におすすめのスクールですよ。
受講料に加えシェアハウスの家賃まで無料!ネットビジョンアカデミー
ネットビジョンアカデミーはネットワークエンジニアを育成するエンジニアスクールです。
プログラミング言語を学習する他のスクールとは違い、インターネット環境であったり、通信インフラを構築するようなカリキュラムを学習します。
プログラムが書けるエンジニアと同じく、ITインフラ・通信環境を整備するネットワークエンジニアは、テレワークがここまで活発に行われる時代において無くてはならない職種です。
アプリやサービス開発より地味に思われるかもしれませんが、アプリやサービス開発をするエンジニアよりも食いっぱぐれる心配がないほど需要はあると思います。
そんなこともあってか、2016年8月の開校以来、就職率100%を維持し続けています!
インフラエンジニア・ネットワークエンジニアを育成するスクールは、プログラミングと比べて数が少ないのですが、その中でも、受講料が無料でかつシェアハウス(東京都中野区)の家賃まで無料になるのは、正直、ネットビジョンアカデミーくらいです。
まずは、エンジニアとしての足掛かりをつかみたい人、物価高の中お金をかけずに次なる進路を模索している人は、一度、無料説明会に申し込みされてみては如何でしょうか。
ちなみに、無料説明会は、地方在住でもスカイプで参加可能ですよ。
まとめ
今回は大学生はもちろん、社会人にもおすすめの、プログラミングスクールの料金を安くする10の方法と、安い料金で質が高いスクールを10校紹介させていただきました。
安くする方法もそうですが、安い料金のスクールにも色々と特徴がありますので、ぜひ自分にあったコスパ最強スクールを探してみてくださいね。