こんにちは。
こちらの記事では今IT業界では非常にホットなプログラミングスクールについて少しお話できればと思います。
いろいろな種類のプログラミングスクールがでてきており、どこで勉強するか選ぶのも一苦労ですよね。
主婦の方で副業としてエンジニアのキャリアを歩みたい方、フリーターでエンジニアとして転職したい方、学生でエンジニアとして就職したい方、フリーランスエンジニアとして独立したい方、などなど…
目的によって選ぶプログラミングスクールは変わってきますが、今回は全方位的に対応していただけると評判の株式会社Branding Engineer社が運営するTECH BOOST(テックブースト)をおすすめさせていただきます。
TECH BOOST(テックブースト)とは?
TECH BOOST(テックブースト)とは、エンジニアに特化したキャリアを歩みたい人に向けて、株式会社Branding Engineer(ブランディングエンジニア)が運営しているプログラミングスクール(教室)です。日本で初めてブロックチェーンを学べるスクールとしてスタートさせた事でも業界では知られています。
Branding Engineerは、エンジニアの新卒就職・転職・独立支援サービスも行なっていますので、エンジニア専門の転職アドバイザーも社内にいます。そのため、これからプログラミングを始めたい初心者の人はもちろん、ある程度プログラマーとして経験を積んだ人まで、どのキャリアステージの方でもエンジニアとしてキャリアを歩めるようにサポートしているため、就職・転職・起業までと幅広く強みを持っています。
あと、Branding Engineerは2020年7月7日に東証マザーズ(現:東証グロース)へ上場を果たした安心感のある企業ですよ。
テックブーストの山口校長は、以前にプログラミングスクールで学んおり、
「もっとこうした方が良いんじゃないかな、卒業してから繋がりが無くなり悲しいな。」
と思われたようです。
その想いを体現し、常にカリキュラムや授業を改善させ一人一人にあったオーダーメイド型のカリキュラムを作っていく事と、生徒さん想いで卒業後も繋がっていけるスクールです。

学習のスタートはRuby on Railsからになり、オリジナルアプリ開発、最後はAIやブロックチェーンを学習する流れになります。
※Ruby on Railsが解らない方にはRailsチュートリアルの学習を、プログラミングに馴染みの無い人にはProgate(プロゲート)から学習を始めるサポートもしています。
TECH BOOST(テックブースト)の特徴・強み
TECH BOOST(テックブースト)の特徴・強みは、大きく分けて6つあります。
最先端技術(ブロックチェーン/AI/IoT)を学べる!
通常プログラミングスクールは即戦力でエンジニアになるため、Ruby on Railsでコードを書く技術を学ぶカリキュラムを作成するケースが多いです。
TECH BOOST(テックブースト)でもRuby on Railsはベースにありますが、あくまでキャリアを学ぶ場であるため最新技術であるブロックチェーン、AI、IoTの基礎を学ぶこともできます。
世間を賑わすビットコインをはじめ、公的文書にも取り入れることを検討されているブロックチェーンは今後ホットワードになっていくこと間違いなしです!!
AIに関してはいわずもがなですが、IoTに関してもスマートスピーカー(Google Home、Amazon Echo、LINE Clovaなど)やドローンが普及してきており、それを用いたサービスも複数展開されています。
他で学ぶことができない最先端技術もTECH BOOST(テックブースト)であればカバー可能です!
オンラインで24時間質問できる!
意外と好評なのはこちらです。
受講されている方には居酒屋の店長さんなど、夜働いており朝方早くに勉強されている方、
会社員として通常業務が終わった後夜遅くに勉強されている方など勉強する時間も様々で質問する時間が制限されてしまうと聞きたいタイミングでメンターに聞けない、なんてこともしばしばでてきます。
TECH BOOST(テックブースト)ではメンターはもちろん、受講者同士で交流できるコミュニケーションツールを導入しており、24時間質問を受け付けております。
これにより、
「聞きたいことがなんだったか忘れた・・・」などということが減り、より勉強する意欲も高まることでしょう。
おしゃれなオフィスも、教室も、無料で使いたい放題!
渋谷から徒歩8分の場所に、TECH BOOST(テックブースト)受講生がいつでも使えるオフィス・教室を開放しています。
平日は15時~22時、土日や祝日は13時~19時の間なら、いつでも無料で利用可能です!
直接メンターに質問することも可能ですし、集中して学習したい際に利用するケースが多く他の受講生の方とのコミュニケーションも取ることができるため、技術を高めあうことで能率も高くなると評判です。
また、テックブーストの受講生は、なんと、渋谷駅直結のマークシティという大型ビルに入っているコワーキングスペースも使い放題なんです!
アドバイザー(カウンセラー)にキャリア相談できる!
エンジニア特化の支援をしている会社だけあり、カリキュラムもそれぞれのキャリアに合わせて作成してもらえます。
実はこれ、かなり大事で将来なにをしたいかによって学ばなければならない内容や伸ばさなければならない技術・プログラミングのスキルは大きく変わります。
私もキャリアカウンセラーとしてエンジニアの方とお話していて、
「このスキルだと業務系の開発スキルだからWeb系への転職だと苦労するなあ…」
とか、
「AI周りのエンジニアになりたいと聞いていたのに、Rubyしか勉強していないのは市場的に少し難しいなあ…」
など、身についているスキルが必ずしも転職・キャリアアップに紐付いている訳ではないということがよく見られました。
そのため、キャリアからカリキュラムを生成するということは非常に大事な要素の1つです。
他プログラミングスクールと比較するとこちらは非常に秀でていると言っても過言ではないでしょう。
就職支援やフリーランスの独立もサポートしてくれる!
冒頭でも触れましたが、運営している株式会社Branding Engineerはエンジニアのキャリアに特化したエージェントです。
転職のノウハウはもちろん、フリーランスとしてのご紹介案件も多数あり、多角的に支援していただけると非常に好評です。
他社と比較しても、案件数はトップクラスに多いこともありほぼ100%に近いかたちで就職まで支援しています。
フリーランスになるためには確定申告やその他もろもろ、覚えることも多いため他プログラミングスクールと比較してもそういったサポートが受けられることは大きなメリットといえるでしょう。
総じてプログラミングスクールは完走率(すべて修了することと定義)が50%と、あまり高くないことが前提としてあります。
比較するとTECH BOOST(テックブースト)ではメンタリングやサポート体制の充実から最後まで修了される方が多いと感じています。
TECH BOOST(テックブースト)の料金
TECH BOOST(テックブースト)には、スタンダードコースとブーストコース・そして新設されたAIコースの3つがあり、それぞれのコースの料金は以下のようになっております。
コース種別 | 入会金 (税込) |
月額料金 (税込) |
メンタリング (税込) |
教室利用 (税込) |
---|---|---|---|---|
スタンダードコース | 126,500円 | 32,780円 |
|
22,000円 |
ブーストコース | 219,780円 | 32,780円 |
|
22,000円 |
AIコース | 126,500円 | 67,540円 | 月額料金に月8回含まれる。 | 22,000円 |
学習内容やサポート、良い仲間と切磋琢磨できることなどを踏まえると、他のスクールと比べても決して高くは無いと思います。
また、テックブーストのブーストコース(PHP)とブーストコース(Ruby)が2022年10月に厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度に認定されました。
これにより、受講料の最大70%(295,680円分)が国から補助され、実質的な割引になります!
こういった制度を活用すれば安く受講できますので、ガンガン活用しましょう!
TECH BOOSTの受講期間やカリキュラムは?
TECH BOOST(テックブースト)は基本的に3ヶ月のコースとなっています。
カリキュラムに関してはメンターと相談しながら決めるため一概には言えないのですが、株式会社Branding EngineerのCTOが考えているカリキュラムになりますので、他社と比較しても中身の精度は保証できるものとなっているかと思います。
下記はご参考いただければ幸いです。
最初の2週間(イノベーティブターム)
先に触れたブロックチェーン/AI/IoTからテーマを1つ決め、その基礎を学びます。
最先端の技術に触れ、どういったスキルが必要か、身に付けていくかを勉強しつつプログラミングとはなにか?という初歩的なことも学んでいきます。
次の4週間(ディベロップターム)
オリジナルアプリケーションをRuby on Railsで作成していただきます。
ここである程度アプリ開発の基礎を学んでいただけます。
最初は難しく感じることもあるかと思いますが、メンターと一緒に二人三脚で進められるので大丈夫です。
Ruby on Railsはベンチャー企業をはじめ、導入企業が爆発的に増えているためフリーランスの方でも学ぶことが多い言語です。
Javaなどと比較し日本人が開発した言語ということもあり、プログラミングとして覚えやすいことも注目されています。
最後の6週間(ベーシックターム)
技術として一番身につけるべきHTML/CSSなどのマークアップ言語からRuby on Railsの応用まで幅広く学べます。
ホームページ作成などは技術的にこの段階である程度問題ないレベルまでスキルアップしているかと思います。
また、学びたい領域をメンターに伝えることで伸ばしたい技術を伸ばせる貴重な時間でもあります。
ぜひ有効活用してみてください。
講師・メンターの森本先生にもカリキュラムについて聞いてみた!
講師・メンターである森本先生に、カリキュラムについて聞いてきました。
教室では、だいたい5人くらいが学習しています。
最初のタームでインタグラムっぽい課題となるアプリを開発します。言語はRuby on Railsです。次のタームで生徒(受講生)が作りたいアプリを開発します。自分で作りたいアプリはオリジナルですので、生徒ごとに違います。メンターはサポートする形になりますね。最後のタームで、AIやブロックチェーンの開発を学べます。AI開発の言語はPaythonです。ブロックチェーンは私は担当してないのですが、仮想通貨のEthereum(イーサリアム)上で動く言語だったと思います。
一人でやっていると挫折しそうになる事もあると思いますが、オンラインの場合、PCの画面上では繋がっていますので、独学で頑張る事に比べたら寂しく無いし切磋琢磨できますね。オフラインで実際に教室で会う事もできますし。
TECH BOOST(テックブースト)の講師・メンターは誰がしているの?
TECH BOOST(テックブースト)のメンターはかなり豪華で、通常は同じくらいの技術を持つエンジニアが指導することもしばしばですが、こちらではBranding EngineerのCTOもメンターとして参画しています。
この方、がしがしコードを書いている方で開発の最前線にいる方なので技術を吸収できることも多いのではないかと思います。
他にも元エンジニア転職支援アドバイザー(Railsももちろん書けます)や現職のフリーランスエンジニアも講師として参加しています。
最前線で技術を磨いているエンジニアと一緒にスキルアップを目指しましょう。
教えてくれるメンバーも数多いので、「聞きたいときに聞けない」なんてことはないのが大きなメリットかもしれません。
TECH BOOST(テックブースト)の受講生の評判や口コミは?
実はこのTECH BOOST(テックブースト)は、世に出てからまだ半年も経っていないため、評判や口コミ数が少ないのが現状です。
ただ、私、独自に、テックブーストの卒業生の人に聞いてきましたのでそのインタビュー内容や、公式サイトやX(旧Twitter)での口コミ・評判も、紹介させていただきますね!
テックブーストの卒業生に聞いてみた!
別のスクールに行こうと思ってた時に、テックブーストを知り、実際に活躍されているBranding Engineerの社長やCTOの人とも話が出来たので、入校を決めました。
夜中の2時にメンション付けて質問を投げたら、Branding EngineerのCTOの方からすぐに即レスが返ってくる事も(笑)。
プログラミングの勉強をしていて、返信が返ってこないと学習や開発が止まってしまうので、何日も返ってこないとキツいものがあります。
あと、スクールに行くと仲間が出来るので、オフラインで通学するのも楽しかったです!
以前のスクールは、通学しても仲間がいないかったので…。
山口校長の「教えてスキルを身につけてもらって就職・転職して終わりという単なるプログラミングスクールにはしたく無い」という思想が反映されているからなんですかね。
未経験からエンジニア転職された男性の口コミ・評判
縮小していく教育業界で営業の仕事を続ける中で、作る側に回りたいという気持ちをもち、今大きく伸びているIT業界に興味を持った小田島さん。未経験ながら複数企業からエンジニアとして内定をいただき、現在はサーバーサイドの運用保守業務や、APIの作成などを行なっています。エンジニアは場所や時間に縛られず、好きな働き方が選択できる仕事。将来は地元の福岡にいながら、東京や海外で仕事をしたいと考えているそうです。
引用元:Tech Boost公式サイトより
憧れの有名WEB企業に転職成功された男性の口コミ・評判
漠然とWeb業界に憧れを抱いていた山下さん。現在は、法人向けサービスのRailsエンジニアをしています。「勉強=仕事」の毎日でとても大変ですが、ユーザーからの反応やサービスの向上がモチベーションの維持につながり、やりがいにあふれた毎日を過ごしているとのこと。また、仕事とプライベートとのバランスも取れるようになり、週4でテニススクール、毎週日曜日のソフトボール、日帰りドライブ、御朱印集めなど、趣味にも没頭でき、充実した毎日を送っているそうです。
引用元:Tech Boost公式サイトより
X(旧Twitter)での口コミ・評判
Day 57
✅tech boost PHPコース(フロント編)
✅HTML・CSSで架空のカフェのwebサイト実装
Progateではスペルミスや閉じタグ忘れで散々泣かされたので、確認しながらコード打ってる。
おかげで、ミスがほとんどない😄
正常に表示された時は小さくガッツポーズしてます✌️#100DaysOfCode— Haruka/Mamiko Mori (@Haruka_mm_0950) December 13, 2019
昨日、仕事終わりにスクールの教室に行きましたが、自分と同じように仕事帰りで来ている方がたくさんいた。
自分以外にも仕事をしながら頑張っている方がいるのがリアルでわかり、モチベーションが上がりました!!
これは通学のスクールのよさですね!— しゅんR@エンジニアへ転職活動中 (@syunparalel) December 18, 2019
12/18作業 約2h
・検索と検索結果表示機能
qiitaに良い記事があったので流用出来ると思ったら世の中そんなに甘くありませんでした。
でもあーでもないこーでもないってやってる時間もまた面白い😌課題
検索機能の完成#駆け出しエンジニア#Techboost— Ruki (@Ruki06401183) December 18, 2019
ブロックチェーンあるじゃんすご
— Taisea🔗Dragonchain (@taiseaocean) 2017年12月4日
X(旧Twitter)上でも、Tech Boost(テックブースト)に関する受講生の口コミや評判は、基本的に良い内容が目立ちます。
気合いを入れてモチベーション高く、プログラミング学習をされている受講生が多い様子は、スクール開設当初から変わっていないですね。
資格の学校でも、部活でも、プログラミング学習でも何でもそうだと思いますが、モチベーションの高い同期の仲間が多いのは、スクールに通っている時期だけでなく、将来にも大きく影響しますので、絶対重要です!
また、皆さん、口々に、プログラミング学習の達成感や面白さを口にされていますね。
そして、肝心のカリキュラムの内容についても、他のプログラミングスクールと比較しても遜色なくかつRuby on Rails以外の言語も勉強できるとあって評価自体はむしろ高いと考えていいかなと感じます。
続々と卒業されている人のお話を見たり聞いたりしても、プロダクト開発をして起業されている人、フリーランスエンジニアとして活躍している人、有名Web企業のエンジニアとして就転職されている人と様々です!
TECH BOOST(テックブースト)のデメリットは?
TECH BOOST(テックブースト)のデメリットとしては、他のプログラミングスクール同様、ベースがRuby on Railsであるということが挙げられます。
市場自体は空前のエンジニア不足のため、各方面で引く手あまたになりがちですが、経験を積んでくるとRuby on Railsだけでなく、他の言語の学習や、インフラ周りの知識・技術なども必要になってきます。
TECH BOOST(テックブースト)ではインフラ周りを細かく説明するカリキュラムはないので、自分でのキャッチアップも必要になってきます。
また、他のスクールに通っていても同じですが、世の中で新しい言語が登場したり、トレンドが移り変わったりもしていきます。
だからこそ、24時間対応してもらえるうちに聞きたいことがあれば都度確認できる体制があるのがありがたいですね。
テックブーストであれば、トレンドのキャッチアップをどうしていったら良いのかみたいな事も自然に習得できると思いますし。
そのため、自身でやりきる熱意のようなものがないと長続きしないかもしれません。
他のスクールも総じてそうかもしれませんが…。
TECH BOOST(テックブースト)への行き方
プログラミングスクールのTECH BOOST(テックブースト)は、「東京都渋谷区道玄坂1-15−14 ST渋谷ビル 4階/6階」が住所になります。
各線渋谷駅から徒歩8分、京王線の渋谷駅からだとなんと徒歩3分ほどの距離なので、アクセスは抜群です!
各線の渋谷駅を出たら、まずは渋谷マークシティを目指しましょう。
まず、渋谷駅から渋谷マークシティ方面への横断歩道を渡ります。
横断歩道を渡ると、建物の右手に、屋外エレベーターがありますので、エレベーターで3階まで上がります。
3階まで上がると、スターバックスが見えますので、右に進みます。しばらく進むと、3階から4階に上がる短いエスカレーターがありますので、4階に進みましょう。
4階に進み、道なりに、「WEST MALL」「SHOPPING AVENUE」という通りが続きますのでひたすら歩きます。
途中ファミリーマートも見えますが、さらに進みます。
さらに進みと、Zoffの先に4階から外に出れる自動ドアが見えてきますので、自動ドアから外に出ましょう。
外に出たら、まっすぐ進みたいところを堪え、左手に5段だけある階段を上がり進みます。
そうすると右手にナチュラルローソンがあり、向かい側に見える赤丸で囲ってある建物が、TECH BOOST(テックブースト)の入る「ST渋谷ビル」になります。
フロアガイドでも6階に「TECH BOOST」と書かれた文字が見えますので、エレベーターで6階に上がりましょう。
ちなみに、株式会社Branding EngineerのWebサイトには、「東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F」の住所が載っています。渋谷東口ビル6Fの住所は、Tech Star Agentという人材紹介と、midworksというフリーランスの案件紹介を行う事業を行なっている部門のあるビルとなりますので、お間違えないように気をつけてくださいね。
あと、京王線で渋谷駅に行く人は、アベニュー口という改札から出ると、渋谷マークシティの4階に出れますので、便利ですよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
最先端技術であるAIやIoTを学ぶもよし、話題のビットコインなどに使われているブロックチェーンを学ぶもよし、副業の幅を広げるもよし。
TECH BOOST(テックブースト)の環境は正直他のプログラミングスクールと比較しても最上級といって差し支えないと思います。
Macの貸し出しサービスもありますしね。
また、私が先日、直接、TECH BOOST(テックブースト)の山口校長にインタビュー取材してきた記事も書きましたので、取材記事もぜひチェックされてみてください!

相談自体は無料で行っているようなので、ぜひ一度話を聞いてみては?