フリーコンサルとは?メリットや年収、おすすめ案件などを徹底解説!

「フリーコンサルとは?メリットや年収、おすすめ案件などを徹底解説!」の記事アイキャッチ画像

潜在的なフリーランスの人口が日本の総労働人口の10%を超えるとも言われ、それを扱う求人サイトやエージェントも令和に入りますます増えてきています。コンサルタントと呼ばれる専門職についても同様です。

一口にコンサルタントと言っても、担当する業界も実際にやる業務も様々です。そこで今回はフリーコンサルをするメリット・デメリットは勿論、年収・単価・案件・おすすめのエージェントに至るまで徹底解説します。

フリーコンサルタントとは?

フリーコンサルタント(略してフリーコンサル)とは、 フリーランス(個人事業主)として活動するコンサルタントの仕事をしている人のことを言います。
コンサルタントの業務はクライアント企業の問題点や課題を発見し、業界研究や分析、企業の現場でおきている事などを泥臭く調査し、課題解決や事業拡大に向けた支援を行います。

フリーコンサルタントは、一般的には、マッキンゼーやアクセンチュアといったコンサルティングファーム、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーといった投資銀行、野村総研・日本総研といったシンクタンクに一度就職をし、その後、フリーランスとして独立起業するケースが割と王道です。
ただ、最近では、Webコンサルタントのように、Webマーケティング会社に就職し、その後、マーケターとして独立する。他にも、エンジニアからキャリアをスタートし、その後、プロジェクトマネジメントなどを経験し独立するケースも増えてきています。

フリーコンサルのメリット・デメリット

フリーコンサルのメリットとしては、正社員としての雇用契約をしている訳では無いので年収の上限がなく、自分で自由に単価を決められるといった事が挙げられます。そして、自分のペースで仕事を獲得したり、好きな案件を受託したりできますので、よく耳にする外資系コンサルティングファームのように、年に数日しか休みが無い等といった激務をする事も避けられます。
また、いきなり会社に行ってみたら、席が無くなっていたといった恐怖体験に遭遇することもありません。

一方で、フリーコンサルのデメリットとしては、会社に雇用されている訳ではないため、毎月給料が入ってきません。良くも悪くも、正社員時代以上に、結果を出さなければなりません。
ただ、コンサルタントという職種は、正社員であっても結果を常に求められますので、あまり気にしなくても良いように個人的には思います。

フリーコンサルタントの年収・単価

フリーコンサルタントの年収・単価はどのように働くかによっても変わりますが、企業と直接契約し、結果を出し続けていけば、億単位の年収を得ている人も中にはいます。顧問契約として、毎月固定の単価で、安定的に収入を得ているフリーのコンサルタントもいます。

ただ、そこを目指すとしてもなかなかハードルが高いところではないかと思います。
業務委託の常駐フリーコンサルの人でも、年収ベースで1,000万円や月収ベースで100万円程度なら現実的に目指せる人は多いので、まずはこのラインの収入を目指してみるのが良い気がします。

フリーコンサルタントにおすすめの案件

フリーランスのコンサルタントの案件は、大きく、以下の3つに分かれてきます。

  1. 戦略系コンサル
  2. 業務系コンサル
  3. IT系コンサル(PMO含む)

この3つの分類のコンサルタントにおすすめの案件にどんなものがあるか、具体的な案件内容や単価(月収)とともに紹介します。

戦略系コンサル案件

戦略系コンサル案件には、M&A・ブランディング・マーケティング戦略・PR/広報戦略・経営戦略・事業戦略・組織/人事戦略などのコンサルティングを行う仕事があります。
社長や事業部長など幹部系の方々の右腕として戦力になるような形です。
単価としては、コンサルの頻度や内容にもよりますが、数十万から数千万円と幅広いです。
エージェントから紹介される企業への常駐案件の単価相場は、月収100万円〜200万円程度の案件が多いです。

業務系コンサル案件

業務系コンサル案件には、業務改善・コスト削減・製造業や金融業などのビジネスプロセス/フロー改善・サービス業のオペレーション改善などを行う仕事があります。
例えば、根気強く課題を見つけ、「ECRSの原則」を活用したりして改善策を考えていきます。

  • E:Eliminate(排除)…なくせないか
  • C:Combine(結合)…一緒にできないか
  • R:Rearrange(交換)…順番を変えられないか
  • S:Simplify(簡素化)…簡単にできないか

単価としては、こちらも戦略系コンサル案件同様、幅広いです。
例えば、大企業のサプライチェーンマネジメントを抜本的に見直すなどとなったら壮大な業務です!
さすがに一人のフリーコンサルに舞い込んでくる規模の案件ではありませんが…。

現実的なラインとして、こちらもエージェントから紹介される企業への常駐案件の単価相場は、月収100万円〜200万円程度の案件が多いです。

IT系コンサル案件

IT系コンサル案件と一口に言っても幅広いですが、主に、グランドデザイン設計・システムの構築・ERP(基幹システム)導入・移行、品質管理・セキュリティなど、バックエンドに関わる仕事が多いです。
年収や単価は、こちらもピンキリです。

ただ、戦略系コンサルと比べると、大規模なプロジェクトチームを結成し、その下にPMO・リーダー・エンジニアを置き、規模感をもって推進する案件が多いのも特徴です。
ITコンサル案件の中でもPMO案件は結構多く、割と長期で募集してる現場も多いのが特徴です。

ITコンサル案件・PMO案件の単価は、現場にもよりますが、月収100万円〜200万円が相場です。
ただ、IT系コンサル案件は商流が深く、元請け・孫請けなどの業者を挟んでいて、面談が複数回に及んだり、複数のエージェントによる中抜き合戦の果てにマージンが5割以上引かれてしまったりといった話もよく聞きます。
そのため、商流が浅い案件を選ぶようにしましょう。エージェントなどを通している場合は、何次請けで自分が入るのか聞いちゃいましょう!

フリーコンサル案件マッチングにおすすめの厳選エージェント

最後に、フリーコンサル 案件のマッチングにおすすめの厳選エージェントを3つ紹介します。

コンサルティンググループ運営で信頼度抜群の、コンサルタントジョブ

コンサルタントジョブforフリーランスの紹介画像
コンサルタントジョブ(Consultant Jobs for FREELANCE)は、東証マザーズにも上場しているコンサルティンググループ「株式会社エル・ティー・エス(LTS)」の100%子会社である株式会社アサインナビが運営しているフリーランス向けのコンサルタント案件に特化したエージェントです。

株式会社アサインナビは、大手企業やコンサルティングファーム、中小の開発会社まで多くのコンサル関連の会社と取引があるため、幅広い案件を持ち合わせています。
そのため、広いキャリアのコンサル人材に利用されています。

■利用されているコンサル人材のキャリア一例
・大手コンサルティングファーム出身
・大手IT企業出身のコンサルタント
・スクラッチやパッケージ導入のPMO/上流フェーズの経験がある
・SAPコンサルとして、FI/CO/SD/MM/PPなどのモジュール導入経験がある
・業務コンサルとして、大手企業のSCM改革や財務改革の経験がある
・戦略コンサルとして、大手企業の経営戦略立案や新規事業計画立案の経験がある

他にも、AIコンサル、RPAコンサル、人事コンサル、物流コンサル…など本当に多種多様な経験があるコンサル人材が活躍されています。

また、話は変わりますが、常駐型のコンサル案件の場合、週5日常駐で100%稼働を求められる現場がほとんどです。コンサルタントジョブであれば、50%稼働という魅力的なコンサルティング案件の現場もあるようです。
まだ登録者も他社と比べそこまで多くなく充実したサポートも受けられますので、今のうちに登録してみては如何でしょうか。

コンサルタントジョブ 
の詳細を3分チェック!

 

ITコンサルに特化した高単価フリーランス案件なら、ハイパフォコンサル

PMO・SAPのフリーランス案件紹介サービス「ハイパフォコンサル」の画像

ハイパフォコンサル(High Performer Consultant)は、ITコンサルに特化した高単価・高収入案件を紹介するフリーコンサルのエージェントです。
ハイパフォコンサルには6つの大きな特徴があります。

  1. 180万円を超える案件がある
  2. 一部上場、外資系企業など高待遇案件が多くある
  3. 女性のフリーコンサルタントも多数活躍している
  4. 直請けプライムベンダー率93%以上である
  5. 報酬支払いが月末締め翌月15日払いと早い
  6. 全登録者数は10,000人である

登録者の実績、報酬支払いスピードと豊富な案件数を兼ね備えているエージェントはあまり多くないので、一度、面談されてみると良いですよ。
現在は、外出自粛制限も続いてますので、web面談を案内中とのことです。

ハイパフォコンサルに 
簡単30秒でエントリーする!

 

コンサルへのキャリアチェンジを検討中の人もOK!BTCエージェントforコンサルタント

BTCエージェントforコンサルタントの紹介画像

BTCエージェントforコンサルタントは、戦略系・業務系・IT系の案件を総合的に扱うフリーランスコンサルタント向けエージェントです。
BTCエージェントには大きく4つの特徴があります。

  1. 平均単価が147万円と全体的に高額である
  2. 独自開拓したハイクラスの非公開案件が多い
  3. 契約更新による平均継続期間が11.5ヶ月と比較的長期である
  4. 現役コンサルだけでなくエンジニアからコンサルへのキャリアチェンジもOK

一度、面談されてみては如何でしょうか。

まとめ

今回はフリーコンサルをするメリット・デメリットから、単価や年収・案件・おすすめのエージェントを紹介させていただきました。
フリーコンサルやコンサルへのキャリアチェンジをしようと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

また、まだ現役でマーケターやエンジニアとして活動を続いていこうかなと思われている人は、日本一詳しくフリーランスエージェントについて紹介している下記の関連記事をチェックされてみてくださいね。

徹底比較!評判の良いフリーランスエージェントおすすめ2020
IT/Web系のフリーランス(個人事業主)案件は手数料(マージン率)は各社何割か、評判はどうか等、転職と違って解らない事だらけです。本記事ではITフリーランス、特にエンジニア・デザイナー・Webディレクターにフォーカスし、おすすめのエージェントを徹底的に比較し紹介します。
タイトルとURLをコピーしました