ミッドワークス(Midworks)の口コミ・評判が良い理由は?取締役の人に色々聞いてみた!

株式会社Branding Engineer取締役でミッドワークス事業部ゼネラルマネージャーの金沢大輝さんの写真
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先日、フリーランスの案件紹介を行うミッドワークス(Midworks)さんにお邪魔してきました!
フリーランス案件紹介の中でも正社員並みの保証が受けられると、フリーのエンジニアやwebデザイナーから人気の高いミッドワークス。
そんなミッドワークスの魅力を探るべく、訪問して色々聴いてきた内容を、今回どこよりも詳しく紹介させていただきます。

  1. ミッドワークス(Midworks)とは?
  2. ミッドワークスが人気な15の理由(メリット)
    1. エンジニア案件に強い!
    2. 週3日からOKの、自由な働き方
    3. 在宅・リモートやフレックス勤務等の多様なワークスタイル
    4. ローンも組める!?先行発注制度
    5. 生命保険を半額負担してくれる!
    6. スキルアップに月1万円まで、交通費を月3万円まで負担してもらえる!
    7. 顧問税理士紹介額負担やfreeeのフリーランス向けプランが無料で使える!
    8. リロクラブの福利厚生サービスが利用できる!
    9. 様々な特典のあるフリーランス協会に無料で加入できる!
    10. 月収の80%が補償される給与保障制度がある!
    11. 生命保険の半額50%をミッドワークスが負担してくれる!
    12. 不定期でギフト券などのプレゼントキャンペーンをしている!
    13. 不定期で、勉強会&交流会が開催されている!
    14. 独立を迷っている人も気軽に相談できる!
    15. 関東圏は勿論、大阪・京都など関西の案件もある!
  3. ミッドワークスのデメリット
    1. 関東圏・関西以外では案件が少ない!
    2. エンジニア未経験者は紹介が難しい!
  4. ミッドワークス責任者に面談ブースで色々聞いてみた!
  5. ミッドワークスの口コミ・評判
    1. 公式サイトの口コミ・評判
    2. テクニカルWebディレクターの知人に聞いた評判
    3. Twitter(ツイッター)の口コミ・評判
    4. Googleの口コミ・評判
  6. 株式会社Branding Engineerへの行き方
    1. 東京本社オフィスへの行き方・アクセス
    2. 大阪オフィスへの行き方・アクセス
  7. まとめ

ミッドワークス(Midworks)とは?

ミッドワークスの企業とのマッチングイメージ画像
ミッドワークス(Midworks)とは、株式会社Branding Engineer(ブランディングエンジニア)が運営するフリーランス(個人事業主)の人向けの案件紹介サービスになります。登録者数は30,000人を突破し、何かと不安定なフリーランスという働き方にも関わらず、正社員並みの保証が受けられる事で人気です。

「MAKE ENGINEERS HAPPY ~幸せに働くエンジニアを増やし、社会貢献する~」をビジョンに掲げ、ITエンジニアの働き方や案件との出会いに、より多くの選択肢や可能性を創出することで、一人でも多くのエンジニアのLIFEと、プロジェクトの質の向上、双方の実現を目指しておられます。
Branding Engineer(ブランディングエンジニア)社の代表取締役COOの高原克弥さんが元々Perlエンジニアであったり、プログラミングスクールのTech Boostなども展開していたりと、掲げているビジョン通りのイメージを持ちます。

ちなみに、株式会社Branding Engineerは2020年7月に東証マザーズ(現:東証グロース)へ上場を果たした企業ですので安心感がありますね。

ミッドワークスが人気な15の理由(メリット)

ミッドワークス参画によるメリットの数々
正社員レベルの手厚い保証や待遇や自由な働き方など、ミッドワークスが人気なのは、様々な理由(メリット)があるためです。

エンジニア案件に強い!

運営元の会社名が株式会社Branding Engineer(ブランディングエンジニア)という社名からも解るように、エンジニア案件に非常に強いです。
割合としても、全案件の70%はエンジニア案件で、残りの30%のうち、15%がwebデザイナー案件、15%がwebディレクターやゲーム等のプランナー案件だそうです。

ちなみに全体の案件数は公開求人だけで、9,159件(2023年3月5日現在)です。

ミッドワークスの公開案件と非公開案件の割合グラフ

公開求人は全体の20%ですので、非公開求人80%も合わせると約23,000件くらいになりますね!

週3日からOKの、自由な働き方

ミッドワークスの案件は週5日稼働が必要な一般的な働き方だけでなく、週3日からOKな案件があります。
今回、取材させていただき教えていただけましたが、その案件の割合は45%とかなりの案件数。週2日〜3日は自分のサイトやアプリを開発したいなんて人にはピッタリですね。

在宅・リモートやフレックス勤務等の多様なワークスタイル

働き方改革で、多様な働き方が叫ばれていますが、在宅やコワーキングスペースでもできるリモートワークや、午前中のみ勤務といったフレックス制、1日6時間といった時短勤務など、様々なワークスタイルの現場があります。
また、現在コロナ禍の社会情勢であることを受け、「コロナに負けるな!リモート案件特集」という形で、在宅・リモートで受けられる案件を集めた特集ページもあります。

ミッドワークスのリモート案件特集

このような豊富なワークスタイルの案件も、ミッドワークスならではの魅力です。

ローンも組める!?先行発注制度

フリーランスというと不安定な職種だと、クレジットカードを作ったりローンを組んだりといった事が困難になるのが普通です。
ただ、ミッドワークスには先行発注制度という制度があるため、このような事も可能なのです。

先行発注制度とは、他のエージェントではなく、ミッドワークスで案件を探してくれるという事を条件に、万一お仕事が決まっていない期間も、ミッドワークスとの契約期間中はBranding Engineer(ブランディングエンジニア)社から給料という形でお金をいただきながら仕事が探せる制度です。つまり、収入が保証される訳ですね!
会社員とは違って、案件が無いと生活費が稼げないフリーランスという職種にはピッタリな制度ですぞ!

生命保険を半額負担してくれる!

ミッドワークス側が生命保険を半額負担してくれる制度があります。
もちろん、月に何十万円もする保険は難しいので限度はありますが、普通に正社員で働いていても生命保険を補助してくれる会社は少ないと思いますので、フリーランスにとって、万一の事態に備え非常に有難いですね!

スキルアップに月1万円まで、交通費を月3万円まで負担してもらえる!

エンジニアやwebデザイナーさんはじめ、IT・web業界で働くものにとって、スキルアップやトレンドを追うというのは欠かせない要素になってきます。
そんな中で、セミナーに参加したり書籍(本)を購入したりする機会も日常茶飯事。ミッドワークスで登録し勤務すれば、セミナー参加や書籍代にかかる費用をなんと月1万円まで負担してもらえちゃうんです!
また、自宅から参画が決定した案件の現場企業までの交通費は月に3万円まで負担してもらえますよ。

顧問税理士紹介額負担やfreeeのフリーランス向けプランが無料で使える!

クラウド型の会計ソフトで急成長中のfreeeというサービス。このfreeeのフリーランス向けプランがなんと無料で使えちゃうのです。
さらに、ミッドワークスと提携している顧問税理士さんを運営元のBranding Engineer社から紹介してもらえ、なんと1年間半額50%OFFで顧問契約できる特典まで付いてきます。

リロクラブの福利厚生サービスが利用できる!

福利厚生と言うと、正社員や派遣社員など、雇用されている人特有のサービスと思われがちですが、最近では、フリーランスで使える福利厚生サービスというものも増えてきています。ミッドワークスに登録して勤務しているフリーランスの方は、福利厚生代行サービスを展開しているリロクラブ社の福利厚生サービスを利用する事が出来ちゃいます。
まだまだ、自分で福利厚生サービスに入らないと使えないエージェントもありますので、魅力的ですね☆

様々な特典のあるフリーランス協会に無料で加入できる!

なんと、年会費1万円がかかるフリーランス協会に自己負担ゼロ(実質、無料)で加入することができます。
フリーランス協会(正式名称:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会)は、フリーランスのための補償制度や福利厚生サービスの利用・フリーランスに役立つイベント開催・情報提供などを行う団体です。

福利厚生サービスはWELBOXの福利厚生サービスが無料で使えちゃいますし、フリーランス協会に入ると1年間Chatworkのパーソナルプランを無料で利用できちゃいますよ(翌年度も更新すれば翌年1年間も無料で使えます)。Chatworkのパーソナルプランは月に税別400円かかるので、これだけでも年に5,000円くらいお得です。

ミッドワークスに登録していなくても活用しているフリーランスも多いのですね。私も勿論、フリーランス協会に加入していますよ!

月収の80%が補償される給与保障制度がある!

ミッドワークスには、万が一お仕事が途切れてしまったフリーランスのために、給与保障制度があります。
フリーランスあるあるだと思いますが、案件が終了したり納品したりした後、お仕事が途切れてしまう谷間が出る事が結構あります。この谷間を作らないためにエージェントを活用するのですが、それでも次のお仕事がスムーズに決まらず収入が途切れるリスクは少なからずあります。

事前に審査はあるものの、給与保障制度を適用している人は、ミッドワークスでお仕事が見つからなかった際にも、月額契約単価(月収)の80%を日割りで受け取ることができるのです!
これはフリーランスにとっては嬉しい制度ですね。

生命保険の半額50%をミッドワークスが負担してくれる!

ミッドワークスの案件に参画し稼働している期間は、生命保険料の半額をミッドワークス側が負担してくれます。
また、この保険にはフリーランス賠償責任補償も付帯しているため、情報漏洩や納品物の瑕疵、著作権侵害や納期遅延などフリーランス特有の賠償リスクに備えるための補償が付いてきます。

給与保障制度やフリーランス協会の特典に加えたら、まさにフリーランスエージェントの中でも最強なのではないかと感じます。

不定期でギフト券などのプレゼントキャンペーンをしている!

2022年1月には、面談を実施した方に5,000円分のAmazonギフト券、さらに2022年2月までに案件に参画したフリーランスエンジニアには追加で20,000円分のAmazonギフト券を進呈するキャンペーンをミッドワークスでは開催していました。

ミッドワークスのエンジニア応援お年玉キャンペーン紹介画像

このように不定期でプレゼントキャンペーンを実施することがありますので、まずは面談してみて担当者の人に次の開催情報を聞いてみましょう!

不定期で、勉強会&交流会が開催されている!

ミッドワークスの案件に参画しているフリーランスのエンジニア向けに勉強会が開催されます。不定期ながらイベント専門に行う事業部が主体となり開催されていて、毎回30人〜50人ほどの人が参加されているそうです。
講師の方も、ITやweb業界で活躍されている人達だとか!
ミッドワークスを通して働いてないエンジニアや、webデザイナー、webディレクターでも参加できるみたいですよ。

勉強会やイベントが開催されている場所も撮影させていただきました!

ミッドワークス運営元の株式会社Branding Engineerのイベント等が行われるスペースの写真

上の写真のようなスペースなのですが、オシャレで広々した場所です!

Midworksへ
相談する!

独立を迷っている人も気軽に相談できる!

ミッドワークス運営元の株式会社Branding Engineerは、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)という人材紹介を行う転職エージェントの事業もあります。自分は独立が良いのか、転職が良いのか迷っている方、不安な方でも気軽に相談に行けます!

関東圏は勿論、大阪・京都など関西の案件もある!

2020年2月5日に、Midworksを運営するBranding Engineer社は関西エリアに初進出されたとの事です。
進出とともに、大阪・京都など関西での、Midworksのフリーランス案件紹介も拡大しています。

2022年からはさらにエリアを拡大し、2023年現在は、兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重の案件も紹介可能だそうですよ!

ミッドワークスのデメリット

続いて、ミッドワークスのデメリットを並べました。これは今回取材をさせていただきながら、私が感じた事になります。

関東圏・関西以外では案件が少ない!

東京・千葉・神奈川・埼玉といった1都3県(関東圏)の案件、そして大阪・京都・兵庫(神戸)といった関西の案件がほとんどです。
まだ、名古屋といった中部、そして福岡を中心とした九州の案件は数パーセント程度しか無いようですね。

エンジニア未経験者は紹介が難しい!

言わずもがなですが、エンジニア未経験で、いきなりフリーランスのエンジニアになりたいという人にはちょっとハードルが高いです。
ただ、実務経験が無くとも、個人でプログラミングを勉強してwebサイトやアプリを開発したり、gitに実績をあげていたりすれば紹介してもらえる可能性もあるようです。
それをするにも、実務でない実績を積まなければいけませんので、テックブーストのようなプログラミングスクールにまずは通って勉強するなどした方が良いですね。

TECH BOOST(テックブースト)の校長に直撃取材!受講生が殺到する秘密とは!?
今人気のプログラミングスクール。そんな中でも開講半年で200人もの生徒を抱え、今なお定員いっぱいと話題のTECH BOOST(テックブースト)。今回は事業部長であり校長の山口偉大さんに直撃取材!受講生の年齢・職業・男女比から学習環境や実際の写真、転職率や起業・完走率の真実など本記事を見ればTECH BOOST(テックブースト)の秘密が丸わかりです!
元Branding Engineerの人・卒業生・現役メンターが語る!TECH BOOST(テックブースト)の強み・評判・デメリット
未経験からRuby on Railsエンジニアになれるプログラミングスクール(教室)の「TECH BOOST(テックブースト)」。そんなTECH BOOSTの特徴や料金・期間・カリキュラムから、メンター・講師、受講生の評判・口コミやデメリットに至るまで、運営会社Branding Engineerで元働いていた中の人に記事にしていただきました。

ミッドワークス責任者に面談ブースで色々聞いてみた!

ミッドワークスの面談ブースの中の写真
先にご紹介したメリット・デメリットの部分も、ミッドワークスの責任者に色々聞いてみた内容も多々含まれています。が、メリット・デメリットで紹介した部分は触りの部分です。ここから先は、皆さんが気になっている事柄についても聞いてきた事を、深掘りして紹介します。

聞いてきた場所はミッドワークスの面談ブースでも使われているオフィス内の一角になります。
今回聞いてみた方は、株式会社Branding Engineerの取締役でミッドワークス事業部ゼネラルマネージャーの金沢大輝さんです。

浅井
最短でどのくらいの期間で案件は決まるのでしょうか?

金沢さん
ミッドワークスのサイトからメールアドレス・電話番号を登録し、お急ぎの方であれば、面談をせずお電話でヒアリングを行います。ヒアリングした内容を元にミッドワークス側で案件を探し、その後に面談をセッティングし最短即日で決まる事もあります。

浅井
即日は凄いですね!平均するとどの位の期間で決まるケースが多いですか?

金沢さん
平均をしますと、1ヶ月くらいでしょうか。

浅井
正社員からフリーランスになるために面談に来られる方もいますか?

金沢さん
はい、全体の4割くらいは正社員などのフリーランス以外の人です。残りの6割は既に個人事業主登録をし、フリーランスとして活動されている方ですね。

浅井
続いて単価の話になるのですが、高単価の人の特徴はありますか?

金沢さん
AIやブロックチェーンなどレアな技術スキルのあるエンジニアですと高単価になる傾向があります。

浅井
言語で言いますと、どんな言語なのでしょうか?

金沢さん
Python(パイソン)やC#(シーシャープ)などですね。

浅井
他に高単価な人ですと、どんなスキルでしょうか?

金沢さん
webサービスで、Ruby(ルビー)やScala(スカラ)、Javaも根強いですね。他にはスマホアプリでSwift(スイフト)ができる人。あと、サーバーサイドだけではなくフロントエンドもできる人や静的なプログラミングだけではなく、動的もできる人は単価が高くなる傾向があります。

浅井
なるほどですね。よく理解できました。ぶっちゃけた話で恐縮ですが、最高単価の人はおいくら位もらっておられ、どんなお仕事をされているのでしょうか?

金沢さん
最高単価ですか…。今現在ですと、月額155万円で、仕事はブロックチェーンのエンジニアですね。この方はコンサルもやろうと思えばできる方で…。あ、コンサルタント案件であれば、200万円とか出せる案件も無くはないですよ。ただ、ミッドワークスはエンジニアが中心なので、数はあまりないですが…。

浅井
ちなみに月額155万円のエンジニアさんはお幾つくらいの年齢の方なのでしょうか…?

金沢さん
30代の方ですね。高単価の方は、30歳〜40歳に集中しています。PM(プロジェクトマネジメント)ができる方だと、40代の人も高い報酬ですね。
20代でも月額100万円を超えている報酬単価の方もいらっしゃいますよ。

浅井
ありがとうございます。逆に、こんな人は案件を紹介し辛いという方の特徴はどんな感じの方でしょうか?

金沢さん
エンジニア経験が1年未満の方とか、年齢が50歳以上の方。そして、外国籍の人なんかも紹介し辛いですね。外国籍の人は日本語が話せないとコミュニケーションが取り辛いという企業も多いので…。ただ、日本語がペラペラな外国籍の方でしたら全然問題ありませんよ。
また、デザイナー系ですと、イラストレーターさんだったり、紙媒体のデザイナーさんとかは厳しいですね…。

浅井
確かにそうですよね…。話は変わりますが、マージン率(手数料率)を教えていただけませんか…?

金沢さん
はい、大丈夫ですよ。Midworksのマージン率(手数料率)は20%になります。20%をお引きして、お支払いしています。ただ、保証や先行発注制度、書籍代や交通費の補助も20%の中で負担していますので、ならすと実態は10%〜15%くらいになっちゃうかもしれませんね…。また、9割はエンドクライアント直案件になりますので、他社と比べても非常に良心的だと思います。

浅井
支払いサイトは如何でしょうか?

金沢さん
Midworksの支払いサイトは案件によって多少異なりますが、一般的には20日サイトが基本となります。月末に締め、翌月20日に登録しているフリーランスエンジニアさんの銀行口座にお振込させていただく形となります。

浅井
フォロー面談はどんな事をされていらっしゃるのでしょうか?

金沢さん
現場の環境や待遇などについてフォローする面談となります。ミッドワークス では現場の満足度調査をしているチームがあり毎月アンケートを取っています。アンケートの内容は、現場の報酬や環境といった点に満足しているか、紹介した時の内容とギャップがないかといった内容になります。このアンケートを元に必要に応じてフォロー面談をさせていただいています。やはりミッドワークスに登録して長く働いてもらいたいですからね。

浅井
本日は、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

金沢さん
こちらこそ、ありがとうございました!

浅井
ふむふむ。口コミ・評判の良い理由が解ったぞ。
道理で社員が1年前の20人から110人にまで増えるなど、急成長している会社な訳だ…。

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ミッドワークスの口コミ・評判

公式サイトやTwitter(ツイッター)、私の知人に聞いた口コミや評判を紹介します。

公式サイトの口コミ・評判

相馬さん(28歳男性)常駐のWeb開発Rubyエンジニアの方の写真
Midworksで独立してから半年、スキルと年収が大幅に上がりました。

Midworksに参画して半年です。現在は正社員時代と同じ事業で運用開発をしています。新しい言語にチャレンジしたく今の環境に飛び込んだので毎日が勉強ですね。最近では、フロントエンド開発にも手を伸ばし着実にスキルの幅と報酬が上がってきています。
相馬さん (28歳男性) Web開発・Rubyエンジニア・常駐

桃井さん(26歳女性)UIデザイン・週3でリモートワークで稼働中の方の写真
子育て中の私にぴったりな週3の案件を提案してくれて仕事ができるようになりました。

Midworksに参画して3週間です。エンジニア向けのサービスかと思ったらデザイナーの案件もあるようなので応募してみました。コンサルタントの方が、私に子供がいることも考慮してくれて、あまりハードではない現場を提案してくれました。
桃井さん (26歳女性)UIデザイン・週3でMidworks・リモート

長谷部さん(32歳男性)フロントエンドエンジニアとして週2でMidworksにてリモート稼働中の方の写真
本業と副業で着実に年収をあげています。参画者同士の飲み会で情報交換もしています。

Midworksに参画して2ヶ月目です。週2のリモート案件なので、本業にも差し支えない程度に仕事ができています。1ヶ月に一度飲み会も開いてくれるので他のMidworksに参画している方と情報交換が楽しいです。今後はもっと案件を増やしていきたいですね。
長谷部さん (32歳男性)フロントエンド・週2でMidworks・リモート

 
常駐の方はガッツリ参画して年収アップとスキルアップに勤しみ、週2や週3でリモートワークをされている方は仕事とプライベートだったり、本業と副業というライフスタイルに合わせた働き方を実践されている事がわかりますね。

テクニカルWebディレクターの知人に聞いた評判

ブランディングエンジニア社から、大手アルバイト情報サイトを運営する会社の、Webディレクターのお仕事を紹介して貰いました。実際に、Midworks(ミッドワークス)のフリーランス案件紹介の連絡がきてから、1〜2週間くらいでスグ決まりましたので、スピード感は早いと思います。

Twitter(ツイッター)の口コミ・評判

続いてTwitter(ツイッター)の口コミ・評判です。Twitterはさすがに賛否が割れますが、上々な評判もそこそこありますよ。

Googleの口コミ・評判

最後に、GoogleMapにある口コミ・評判です。こちらもTwitterと同様、賛否が割れますね。

担当の方が質問や相談にも親身に回答していただいたり、確認していただきことなど迅速に動いてく下さり、サポートが非常に助かっています。オススメのエージェントです。
出典:Googleの口コミより

希望に沿った案件を探していただけます。
また、色々と融通を利かせてくださいますので、とてもありがたいです。
出典:Googleの口コミより

担当者によるのか状況を聞くメールなどが来た際返信はするのですが、毎回メールの返答がなく信頼するに難しいと感じました。面談も応答のたび「OKでーす」との返事にビジネスマナーを勉強した方がよいのではと思いました。
出典:Googleの口コミより

 
結局、フリーランスエージェントは相性や時期的に合う案件があるかというところもありますので、いくつか登録してみて面談に行ってみると良いと思います。
結論、行動力のある人の方が良い案件を掴めるのは間違いありません。

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株式会社Branding Engineerへの行き方

最後に、ミッドワークス運営元の株式会社Branding Engineerへの行き方を紹介します。

東京本社オフィスへの行き方・アクセス

ミッドワークスを運営している株式会社Branding Engineerの本社オフィス(東京)は、
「東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F」
が住所になります。
渋谷駅から徒歩2分〜3分ほどなので、アクセスは抜群ですね。行き方はこちらの地図をご覧ください。

大阪オフィスへの行き方・アクセス

続いて、ミッドワークスの関西案件を扱う株式会社Branding Engineer大阪オフィスは、
「大阪府大阪市北区梅田2-5-4 千代田ビル西館6階A号室」
が住所になります。
各線の大阪駅や梅田駅から徒歩10分弱の距離でアクセスは抜群です!
ちなみに、最も近い駅はJRだと東西線の北新地駅、メトロだと四つ橋線の西梅田駅になります。

JR東西線の北新地駅兼メトロ四つ橋線の西梅田駅の10号出入口の地上写真

上の写真は最寄りの出口となる10号出入口を出た付近の写真です。ここから1〜2分で着きます。

 
ミッドワークス運営元のBranding Engineer大阪オフィスのビル外観写真

こちらがBranding Engineer大阪オフィスの入る千代田ビル西館のビル外観写真です。
正面入り口からビルの中へ入り、エレベーターで6階にあがりましょう。

Branding Engineer大阪オフィスの入る千代田ビル西館の入り口写真

まとめ

ミッドワークス運営元の株式会社Branding Engineerのオフィス内の写真
ミッドワークス(Midworks)の責任者の方に色々聞いてみた取材記事。いかがでしたか?
私は今回のお話を通して、マージン率(手数料率)が低く、かつ、正社員並みの保証が受けられるミッドワークス(Midworks)はフリーランスとして働く方にとって、非常に良心的なサービスであると感じました。

ちなみに、ミッドワークスのこれからの取り組みについてですが、今後はITエンジニアの新しい働き方を企業に啓蒙していき、新しい常識を提唱していかれるとのことです。

具体的には、正社員とフリーランスエンジニアのハイブリッド型のITエンジニアチームを常識とすることで、本質的なIT化に向けてDXを実現できるよう組織体制の構築を支援していき、ミッドワークスに登録し稼働している個々のフリーランス人材の選択肢の拡大と価値向上を実現することを目指していかれるとのことです。
これはエンジニアに限らず、Webデザイナーやディレクター職なども同様とのことだそうですよ!

フリーランスとして既に活動しており案件を探している人は勿論、これから、独立を考えている人もぜひ一度面談に行かれてみてはいかがでしょうか。

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