予算消化を無駄にしない有効な7つの方法_2017年度版

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2017年も、そろそろ3月に差し掛かろうというこの季節。もしかしたら、未消化予算が残っている部署の担当者もおられるのではないでしょうか。
そこで本記事では「予算消化を無駄にしない有効な7つの方法」と題して、今期予算の有効な使い方を紹介させていただきます。

予算消化とは?

そもそも、予算消化とは何でしょうか。企業は前年度に翌年度(翌期)の予算計画を部署や事業ごとに立てます。
予算は限りあるお金ですので、なるべく無駄にしないように使っていくと、年度末に、余り予算として余ることがあります。
余れば当然利益として計上されるので会社としてはプラスになりますが、そう単純なものではありません。
予算が余れば、会社からは、翌年度に、その事業や部署には必要ないと判断され、予算が減らされます。
そのため、当該事業部としては、使い切る必要があります。
会社の経営面から見ても予算と使った実績がニアリーイコールであり、売上、利益、経費のバランスが事業や予算の計画と合っていれば、当該事業部は優秀だと判断される訳です。
たとえ売上が未達であったとしても、きちんと予算を使い切って未達であれば、翌年度に対策を打てます。が、予算が未消化で売上が未達であれば、
「予算を使わなかったから未達だったのでは?」
と思われる訳ですね。
ただ、予算消化においては、結構、無駄に制作物を発注したり、広告を運用したりするケースも直々見受けられます。
※有名なのは公務員さんが年度末に行う、我々の税金の予算消化。年末になると、公共事業の工事が増えたりするアレです(泣)。

予算を無駄にしないためには?

予算を無駄にしないためには、短期的な売上アップにつながる広告や、中長期的な将来への投資や資産になるためのコンテンツに投資すべきであると考えます。
では、具体的にはどんなものがあるのか。次の項目で順に7つ記載させていただきます。

リスティング広告やSNS広告運用の配信費用にする

リスティング広告運用やSNS広告の運用の配信費用に予算を当てるのは有名ですね。
ただ、ご注意いただきたいのは、コンバージョンやクリックをあまり考えないで回していることがある事です。
もちろん、未開拓領域のキーワードへ攻める場合は、CPCやCPAが高くなる事もありますが、それでも予算消化だからと考えも無しに配信するのではなく、専門家にお願いするようにしましょう。
インハウスで回している場合でも、外部の業者に相談してみる事で思わぬ施策に出会えるかもしれません。

バナー広告やWebページ制作などのクリエイティブ費用に当てる

バナー広告やWebページ制作など、年度末や翌年度の仕込みができるよう、余り予算で準備しておきましょう。
よくあるのは、ランディングページの制作依頼とかですかね。

記事制作をライターさんにお願いする

記事制作、つまりライティング費用に当てるというのも有効な方法です。ただし、予算消化でお願いした記事が未来に使えなければ無駄な対策になってしまいますので、割と普遍的なネタで記事を依頼するようにしましょう。

インタビュー取材や記事広告などを発注してみる

記事制作のアイデアやネタが無い場合は、インタビュー記事や記事広告など、割と予算規模が大きな記事制作を発注するのは有効な施策です。

記事に監修をつける、専門家にライティングをお願いする

昨今のメディアに関しては記事の信憑性や出所、監修というものが重要になってきています。専門家の監修やライティングは割とお金がかかりますので、予算消化にはもってこいですね!
クラウドソーシングなどで発注した記事に、信頼性を持たせ、より良質なコンテンツにリライトさせたい場合などには有効な方法です。
何を言ったかも勿論重要ですが、誰が言ったかもそれ以上に重要だったりします。

SEOコンサルティングをお願いする

普段インハウスでSEO対策を行っていらっしゃるのであれば、SEOを外部の専門家に見てもらうのは如何でしょうか。
外部の視点が入ることで、今まで気がついてなかったクエリやペルソナが見つかるかもしれません。

SEO対策を依頼するときに確認すべきポイントを別記事にてまとめておりますので、ぜひコチラの記事もご覧ください。

SEO対策依頼で確認すべきポイントをチェック!

業者も交えたワークショップを開く費用に当てる

Webをはじめ、今のWebマーケティングは以前に比べ難しくなってきています。
カスタマージャーニーマップやコンセプトダイアグラムを、外部業者も交えてワークショップや勉強会で練り直したりしてみる事で、思わぬ発見があるかもしれません。来年度の事業計画や予算組みもスムーズになるかもしれませんよ。

まとめ

今回は、「予算消化を無駄にしない有効な7つの方法」と題して、割とクリエイティブ制作や広告という、よく余りがちな予算消化に有効な方法をあげさせていただきました。
できれば、普段から余り予算ができたら何をするか考えておくに越したことはないですが、結構、考えていないけど使わなくてはならないこともあると思います。発注するにも発注内容は決めなければなりませんよね。
どうしようか困っていて、普段付き合いのある会社では難しいのでしたら、ぜひ私にご相談ください!
ご相談はコチラまでお寄せくださいませ。
その際に、

  • 予算消化時期
  • 考えている施策内容
  • 金額

を教えてもらえますと助かります!!
今回あげた方法でしたら、すべてご相談可能です!
※あ、ただ、ごめんなさい。公共工事はできませんので、ご了承ください(笑)。

今スグ予算消化を無駄にしない相談をする!

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