フリーランスは争奪戦の時代に突入!

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フリーランスは争奪戦の時代に突入
こんばんは、浅井裕喜です。昨夜のWBS(ワールドビジネスサテライト)では、 ”フリーランス争奪戦”という特集が組まれてましたね。

内容は、ランサーズ秋好社長がフリーランスの働き方について語られておられたのと、元ゲーム会社のプログラマーさん、沖縄在住で塾講師の傍らフリーライターとして、ランサーズで活動されておられる方の事例でした。
また、同特集では日本には現在フリーランスが1,064万人いる(ランサーズ調べ)との内容も放送されてました。
争奪戦は加速していて、フリーランサーにボーナス付与をする事で優秀なフリーランサーを増やしていきたいとの事も仰っておられました。たしかにこれはフリーランスで独立をされた方のモチベーションをあげる施策の一つにもなってきているようにも思いますね。
元ゲーム会社のプログラマーの方も「稼ぐスターの”二毛作”」というスタイルで、年の前半はランサーズ案件を対応し、後半は自分の作りたいアプリを作っていると紹介されてました。

ただ、私は加速しているとは言っても、実際、クラウドソーシング上にある案件について、報酬額は今一つなように思いますね。ちょっと単価が安すぎるかと。

勿論、ド素人ワーカーも登録されてますので安い単価の案件もあって良いでしょう。ただ、プロ向け案件の単価の低さも目立つように思います。コンサルティング会社のような高額案件とまでは言いませんが、せめてWeb系の制作会社や代理店が受けてる位の単価の案件が増えてこないと、いくらボーナスみたいな事をしていても、良質なワーカーの

“良質ワーカー”
クラウドソーシング稼げないもん

という認識はそんなに変わらないと思います。ランサーズさんやクラウドワークスさんのように業界をけん引されているクラウドソーシングはその他のクラウドソーシングサービスに比べれば未だマシな案件があるとは言え、もうちょっと難易度の高い案件や高額な案件が充実してくるように尽力いただく事を期待しちゃいますね。

それから、昨夜の特集では、沖縄県奄美市役所でのフリーランスの移住促進計画の取り組みも紹介されてました。
2020年までに50人のフリーランサーを移住させるべく、市内の空き家に移住する人にリフォーム費用として最大100万円を支給、また6億円を通じて高速インターネット網を備えるとの事。
リモートワークとかであれば別に東京にこだわる必要性も無いのだから、こういう取り組みは非常に共感できますね!

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